女達の戦いデパーチャーズ その5

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女達の戦いデパーチャーズ その1
女達の戦いデパーチャーズ その2
女達の戦いデパーチャーズ その3
女達の戦いデパーチャーズ その4


登場人物
ジュン 僕です。
ようすけ 愛と裏切りの伝道師
あいこ 恋する乙女
りん それを応援する友人
ともき イケメン。
こうへい カス。
ちひろ 可愛くモテる女の子
ドム 太ももがドムみたいな女の子。でも人気。




ようすけ「おい。」


先日、あんな事件が起こってしまい若干仲間内がギクシャクしてるらしい。
間に挟まれた僕たちは困っていた。



ようすけ「どうする?ずいぶんギクシャクしてるらしいぞ。」

ジュン「うーん。」


ジュン「知らんぷりしましょう。」
ようすけ「はい。」



ジュン、ようすけ 戦線離脱。





と、いうのも・・・・




りん「なんであんな余計な事したんだ!」
ようすけ「何の話?」
りん「あいこのことだよ!」
ジュン「はい?」
りん「余計なことしやがって・・死にそうな顔してたぞ!」
ようすけ「ちょっと待て、何のこと?」
りん「なんも知らないの?」
ジュン「うん。」
りん「ともきだよ、ともきに入れ込んでたんだよ。」
ようすけ「え?あいこも?」
りん「も?」
ジュン「ドムじゃないの??」
りん「何言ってんの??」
ようすけ「違うの?」
りん「違うよ、バカ!」
ジュン「oh・・・・」


僕ら二人は勘違いをしていた。
ドムは「あいこ」のためを思い怒ってたのだ。本人が気になってたわけではない。
なのに僕らはドムをどうにかさせようといろいろやったのだ。

ジュン「あらー。」


ようすけ「どうする?ずいぶんギクシャクしてるらしいぞ。」

ジュン「うーん。」


ジュン「知らんぷりしましょう。」
ようすけ「はい。」




めんどくさいのでこれ以上関わらないようにした。


ジュン「あ・・。」
ようすけ「なんだよ。」
ジュン「ともきにドムが狙ってるよって言っちゃったんだ。」
ようすけ「そうだっけ?もう、この際くっつける??」
ジュン「いやー、友達を失うぞ。オレたちもあいつらも。」
ようすけ「じゃあどうすんだよ。」
ジュン「こうへいに爆弾処理を任せよう。」
ようすけ「どういうこと?」
ジュン「こうへいにドムに手を出させよう。」
ようすけ「それはいい!!」
ジュン「よし、早速・・・」






こうへい「お前ら、人の人生なんだと思ってんの?」

どうやらお気に召さないご様子。


ジュン「なんでダメなの?」
こうへい「そういう、なんで人間関係を乱すようなことするかなぁ。」
ようすけ「ダメ?あいつ嫌いか?」
こうへい「嫌いじゃないけどさ。」
ジュン「むしろ好きなタイプだべ?」
こうへい「そうだけどさ。」
ようすけ「じゃ、いいじゃん!」
こうへい「うーん。」



こうへい「ま、いっか。」

ジュンようすけ「わーい!!」










ともき「えー!?なんでそんなことになったの?!」

こうへい「まあ、長い付き合いだし・・・」
りん「えええええ?!」
ドム「黙っててごめんねww」
あいこ「な、なんでよ!?」
ようすけ「ま、いいじゃん。めでたい!」


こうへいとドム交際開始。

ともき「ワケわかんねぇ・・」
ジュン「ホントだよね。人生なにがあるか分からん。」

ともき「いやー、独り身がどんどん減ってくね。この際どう?俺らも付き合う?」
あいこ「え・・?!」
ともき「冗談ww」





今も恋する女の子、あいこの戦いは続いている。



おわり。



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