MONEY MONEY MONEY

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おめ!

景気いいですか??



さ、今回はお金の話。
ここ最近、珍しく漫画を読みました。
それが闇金ウシジマくんという漫画。



上の画像のようにどっからどう見てもいい人には見えない「ウシジマくん」。彼の職業は闇金業者です。
もちろん、カネにまつわるなんとも陰惨な話なんですけど、それを貸す側から見た珍しい漫画です。

で、その借りてる人なんだけど多重債務者のくせにギャンブル止められずどんどん首が回らなくなったり、働かない母とその子供の母子家庭の話だったり、風俗にハマったオッサンの話だったりとまーこれが非常に落ち込む話ばっかり。
ヤクザ物とか不良系の漫画みたいに「悪役ヒーロー系」って流行ってますがこれは救いなんてもんはなく、闇金=悪と債務者=クズの話なのです。

これ読んだら借金はしたらアカンと切に感じてしまいます。



僕は借金はありません。あえて言うならカードの利用分があるけど今すぐに全額払えと言われれば払えます。
それに僕の不思議な癖というか非常にありがたい性格なんですが「買い物に後悔するタイプ」なんですね。
なんか物を買った後は「買わなきゃよかった」と思うというわけです。

「買ってんじゃん」と突っ込まれるかもしれないけど、僕は買った後に後悔し『仕事』を始めるのです。
まーありがたいことに類稀なる僕は才能のカタマリですからね。ありとあらゆる仕事をしているのです。
ムダ使いしたらしただけ稼ぐってわけですね。

もちろん、普通に勤務もしてますし一応は翻訳士でもあるからそれの仕事も多くはないですけどやってます。
さらにさらにライターや趣味のWEBコンテンツ運営やWEBデザイン。あとは写真や動画加工。サウンドデザイナーっていうんですか、音楽を作ったり映像に効果音を付けたりする仕事もしたりします。
このブログもハナクソ程度ですが利益はでています。


なんだ、お前金の亡者じゃねぇか。
そう思われても別に気にはしませんが、実際はお金が欲しいからでなく上で書いたものは全部趣味。
なんでもかんでも「利益」になぜ繋げるかというと僕は「何かをした」時の「評価」が「報酬」だと考えています。

ぶっちゃけ、勤務先での給料で普通に生活できます。お金には困ってません。
でもライターでも音楽でもこのブログでも多少なりとも利益が出ているならそれは評価されているというわけであって、価値の無い物にお金が誰も出しません。
その金額、つまり数字が事実「評価の値」のような気がして俄然やる気がでるというわけです。

我が家の家訓は
・食べ物はケチるな
・趣味はケチるな
・借金はするな
・人の物は盗むな
・お父さんは大事にしろ
・お酒はぬるめの燗がいい
・肴は炙ったイカでいい
・しみじみ飲めばしみじみと

と、お金に関するものが非常に多いのです。
さきほどの収入の翻訳の話になりますが、僕翻訳士としての仕事の専門分野は「エンタメ」と「経済」。
エンタメは映画や雑誌、漫画や本ですが、「経済」はまさに経済学のこと。
これをやるに当たって僕は経済学を大学(僕は専門学校卒。姉妹校の大学の特別講座で)で本格的に学んでますからお金の大切さというのはひしひしと理解しております。


ほら人を評価する上で「仕事」って大事な項目じゃないですか。
「仕事」=「お金を稼ぐこと」ってわけであって。
つまりは
「人の価値」=「仕事」=「お金をどれだけ稼ぐか」
という式が成り立つと思うんです。

いや、専業主婦は良いんですよ。旦那を支えその代り旦那が稼ぐ。それがパートナーってもんです。でも家事をしなかったりギャンブルやるやつはウンコ。
あと学生は勉強が仕事ですし、病気で働けない人は治すこと休むことが仕事といっても言えるでしょう。働けるようになったら頑張ってください。

働かないでお金を得るという事はですね、非常に人間をダメにする行為なのです。

昔、とある学者がこういった実験をしました。
2匹のチンパンジーに餌をやる際に
片方には箱を運びそれに乗らないと取れない位置に餌を置きます。するとせっせと箱を運び乗って餌をとるようになりました。
もう片方は箱とそれに乗らないと取れない位置に餌を置くのと同時に時間になると無条件で餌を与えるようにしました。
すると、時間が来れば餌がもらえると理解すると箱を運ばなければとれない位置にある餌は見向きしなくなりました。

今度は、時間がたっても餌は与えないようにしました。すると、そのチンパンジーはキーキーと声を上げて怒りだします。もちろん箱を運んで餌をとったりしません。
「餌をよこせ!」と。


これらの実験は今考えたまるっきり僕の嘘ですが、これを人間に置き換えると「生活保護の不正受給」や「家族への寄生」になるのです。
一度、働かずとも「金」というエサを与えられてしまったものだからもちろん働かずエサを要求する。しかも挙句の果てになぜかキレるんですよね。エラそうに。


専業主婦の人を悪く言うつもりはないですけど、事実僕の嫁さんも働いてます。
別に共働きじゃないと家庭がつらいからというわけでもないですけど、そのおかげで多少は贅沢できてますしね。
でも実際嫁さんに家や子供のこと全部やってもらって僕が家事に取られてる時間をさらに仕事すればおそらく収入は減りません。それどころか増える時もあるんじゃない。
でも、そうしないというかそうさせないのはやっぱり働いている人っていうのはお金の価値がちゃんと分かるし、自分の価値ってものが給料として数字で表されるから生きてる実感も湧くし僕が仕事をしていることの大変さもわかってくれるってわけです。

だからこそ、二人で食べようと思って2個買っておいたハーゲンダッツを両方共食べられても僕は怒らないというわけです。これが無職のプーに食われてたらオレはきっと殺すね。




実家のそばにおばあちゃんと息子、といっても結構いい歳のオッサンの二人暮らしの家庭がありまして。
そこのおばあちゃんの年金と息子の給料で暮らしてたんですけど、どうやらオッサンがケガが病気で働けなくなったらしく生活保護で生活してました。
彼らは十分に生活保護を受ける資格はあると思うんですけど、それでも二人は負い目を感じてたようで決して贅沢せずに細々と暮らしてました。
それどころか、毎朝、超早朝におばあちゃんが近所の掃除をしてるんですよ。
「わたしは働けないから、お国とみなさんへのせめてもの恩返しに。」と。
そんなこと言いながら小さな背中を丸めながら一生懸命草を抜いたり吸い殻拾ったりしてるんですよ。
もうね、僕は涙を堪えながらおばあちゃんを見てましたね。ああ、税金払っててよかったなと。

ある日、ちょっと買い物した帰りにコンビニでモンハンのオマケのついたお菓子を集めていた僕はそのお菓子を買いに行ったらふとぼた餅が目に入ったのでぼた餅買ってそのおばあちゃんあげました。

「ありがとう。ありがとう。」

そうやってすごい喜んでくれました。
良いことしたなーって家に帰りコンビニ袋あげるとその中にはぼた餅が。
間違えてモンハンのお菓子の方をあげてしまったようで急いでぼた餅を届けに行きました。
仏壇に飾られていたリオレウス(希少種)なんとも圧巻でした。





とにかく!
だいぶキツイことをいうようだけど学生でも専業主婦でもないただの無職は「生きてる」のではなく家族や社会に「飼われてる」というのを忘れないように。




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