レイニングブラッド

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凄い元気!今日は凄い元気!!

登場人物
ジュン ブラックメタル
ミカ ブラックメタル
あさい ブラックメタル


あさい「よし、飲みに行くぞ。」



あさい様がそういうと僕らは逆らえないため、行かなくてはなりません。

ご存知の通り、あさいはブラックメタルをやっていて、僕らの帝王であり最高の存在なワケです。

あさい「俺が良く行く店があるからな、そこに行くぞ。」

集まった皆は8人中8人がブラックメタルフリークという、素人目に見ても「ヤバイ」なメンツがそろいました。


駅に集まった僕たち。
歩いてその店に向かいます。

途中、風俗外を通ると
「あ、あさいさん!!今日は来ないの?」
とおねえちゃんたちがあさいにあいさつしてます。

あさい「今日はダメだ!!こいつらと飲むからな!!それともいっぺんに相手するか?」
などなぜか大人気のあさい。


店に着くと



満席。




あさい「このやろう、このあさい様を待たせるってのか。ちょっと待ってろ。」

というと店長を引っ張り出してきました。

店長「すいません、あさいさん。今いっぱいなんですよ」
あさい「ここまで来たんだ、入れねぇはねーだろ。」
店長「すいません、すいません。」
ミカ「あさいさん、あいてないんじゃしょうがないじゃん。」
あさい「ったくよー、他行くぞ!!」

そういうと他の店に行くことに。


あさい「あの店以外わかんねぇな、ここでいいか。」
そういうと適当に入った店が大変。


なんか女子大生のサークルの飲み会やってた。

しかもそこまで大きな店じゃなく、いって30人くらいしか入れないような店でした。


あさい「なんだ、娘っ子だらけだな。」
店員「あちらでよければすぐにご案内できますよー!」
あさい「まあ、いいや。」

僕らはドカっと座りました。


今時の女の子たち。
きゃーきゃー盛り上がってる彼女ら。
オシャレな服、可愛らしい彼女たちの中にブラックメタルフリークが8人。
そりゃあもう滑稽ですよ。

ジュン「凄いね、この差。」
あさい「にぎやかでいいじゃねぇか。」
ミカ「さ、飲むよ。」

そんなこんなで僕らの宴会が始まりました。


あさい「こないだよ、ブラック仲間の○○がき・・・・・」
女子大生「ファジーネーブルきたよー!!」
あさい「そういや、ギターのピックアップを変えたんだよ。ダンカンのSh・・・・」
女子大生「えー!!なんとか君!!?いがーい!!」
あさい「下がダメなら上でって言ったらよ、いきなり・・・・」
女子大生「うそー!!そんなん聞いてないし。」

あさい「チッ!うるせえな、おい!」

あさいが立ち上がりました。
僕とミカは事態に備え臨戦態勢に入ると、

あさい「おい、お前ら!デカイ声出すのはベッドの上だけにしろ!」
女子大正「あ、、ごめんなさい。。」
一気に静かになる店内。

良かった、それだけで済んで。

僕たちはほっとして、トイレに行きました。

トイレの中で手を洗ってると

女子大生「えー!!何いってるんですかー!!もう!!」

とまた大声が。

ヤバイ!!またあさいがキレる!!

急いで席に戻ると
あさい「はっはっは!そうか華道か!おじさんも活けて欲しいわ!」

と女子大生の席で盛り上がるあさい。

女子大生「わ!おじさんタトゥー凄いね!痛くないの?」
あさい「痛くねぇよ、別に。」
女子大生「えー!触ってもいい??」
あさい「おう、触れ触れ!腕だけでいいのか?もっと違うところも触りたいんじゃねぇの?」
女子大生「もう!」

あさい大人気。

ジュン「何アレ?」
ミカ「なんか人気なんだよ。」

ふーん、動物園みたいなもんかな。最近の若いもんは分からん。
そういいながら僕らは僕らで飲んでました。

ミカ「こないだのさ、ライブの後に・・・」
あさい「がははは!もう34だよ!その辺の男とは違うな!」
ミカ「今度Carcassのコピーでもやろ・・・・」
あさい「そんな細っこいのにまだ痩せようってか!!なくなっちまうぞ!」
ミカ「こんどジュンが作った曲、リフが凄い・・・」
あさい「そんなもん!やり方が悪いんだ!!上手くやりゃ痛かねぇよ!」

ミカ「うるせぇな!おい!」

あさい「おお、ミカなんだ?」
ミカ「なんだじゃねぇよ。うるせぇんだよ。」
女子大生「ねぇオジサンこの子誰??」
あさい「俺の音楽仲間だ。」
女子大生「えー!可愛い!!」

そういわれるとミカも女子大生に飲み込まれてしまった。

「ジュンさん、やばいよ。ミカさん、あのままだと2,3人殺しちゃうよ。」
そう僕らの仲間の一人が言うもんだからミカを見ると

物凄い不機嫌そうな顔。
その横で上機嫌に飲むあさい。

ジュン「うーん。ミカがキレたらオレも止められないしなー。」
そういってなるべく関わりを持たないようにしたら

ガシャーン!!

と大きな音がした。

ヤバイ始まった!

そう思って振り返ると

ミカが倒れてる。

あさい「もう潰れたのか。情けないヤツだな。」

ジュン「ちょっと!ミカはお酒一切飲めないよ!!?」
あさい「そうなのか?その辺にあるもん飲ませちまったよ。」

うーうーうなってるミカ。
ジュン「ミカ、平気か?」
ミカ「・・・ダメ。」
僕はミカを抱きかかえ席に戻る。
あさい「なんだ、あいつら。そういうことか?」
バカなこと言ってるあさいを無視して席にミカを寝かせた。
ミカ「・・・ジュン、気持ち悪い。」
ジュン「吐く?」
ミカ「わかんない。トイレ連れてって。」

どわーっと戻してしまいました。



溢した酒やなんやらでミカの服がびしゃびしゃなので、
コレは着替えさせなきゃなと思い、外に出て

ジュン「あさいさん。服脱いで。」
あさい「あ??」
ジュン「ミカに着させる。」
あさい「なんだ、汚したか。」
ジュン「そう。いいからそのシャツよこせ。」
あさい「おう、そうか。わかったわかった。」

そういうと服を脱ぐあさい。


これまた見事なタトゥーが入った上半身裸を披露。

ちょっと、このまだ肌寒い季節になんで1枚しか着てないんだよ。
ジュン「着てないなら着てないって言ってくれよww」
あさい「かまわねぇよ、コレ着せろ。」
ジュン「いいよ、オレの着せるから。」
あさい「あ?いいよコレ使え。」


とりあえずミカにあさいの服を着せましたが、女子大生のなかに刺青だらけのハダカのおっさんが一人。
それはもう、この世の終わりかと思いました。

もう、ミカも大変なので帰ろうということになり
女子大生「あさいさん~バイバイ~!!」
あさい「おう!!」
とのんきなあさいを背に僕はミカを抱きかかえたまま外に出ました。

ジュン「あさいさん、それで帰るの?」
僕は服を着てないあさいに言うと
あさい「別にナニまるだしってワケじゃないからいいだろう。」

そういって聞かないあさい。


もういいや。
とりあえずミカを抱きかかえながら歩いてると

前のほうで大騒ぎが。




あさいが警察に捕まってた。




そりゃそうだ。


あさい「なんだよ、男の乳首がそんなに気になんのか!!男の乳首ほどに役に立たない警察のくせに生意気だな!!」


騒ぐあさいを無視して僕は帰りました。



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コメント

まさに漢の中の漢あさい
ちなみに女子のタトゥーは萎えるので苦手なり

あさいさんってなんでもありなんですね・・・。

あさいマジック

あさいさんて
どこでも人気な気がするなー。

ミカちゃんは、
ショットで飲むイメージだったなー。

ジュンさんは、
いつもやさしなー。

これって、何かの題名?
聴きながら読んでみたいなー。

101に乾杯(^^)/\(^^)

同じあさいとは思えないくらい
かっこいいですwww

あさいさんの話大好き。いつも笑ってしまう。
あさいさん、その後無事に帰れたのかなー?

あさい・・

WILDあさい。どこまではしるかな。
はてさて・・

あさいさん好き(はぁと

あさいさん意外と若かった…
てっきり40~50のオジサマかと思ってたのに。
くすん。

でも強烈なのにはかわりないっすね。

さすがあさい様wwwかっけえwww

あさいさん……
カッコいい♪俺もあさいさんの様なハートが欲しい!!ww
そして飲みまくりそうなイメージのミカさんにギャップ萌えですねww

あさいさんかっこよすぎる。
彼女いはるんですか?

笑えました(笑)

あさいさんまじかっこいいw

そして、ミカちゃんは可愛い
ジュンさんは、おんなのこにいつも頼られてる!

最近ミニだもん寂しい。

スレイヤーですね!

飲むよ!と言いつつ飲めないミカさんに萌えです。

女子大生パワーすごいですw
みんな面白いなー!

あさいさんに会いたいわww
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