逞しく生きよう。

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朝はごめんね、ちょっと遊んでみました。
気付いた賢い人、気付かないバカな人、コメント見ても分かってない残念な人多種多様で面白かったです。

僕は逞しく生きてます。毎日幸せです。

登場人物
ジュン 僕。
むっちゃん 福島出身


あの震災からもう2ヶ月たち、僕らの生活も普段と変わりないものになってきた。

震災の事すら忘れかけてたある日、とある男からメールが来た。
「来週の週末、ヒマ??」

そう送ってきたのはむっちゃんだ。

むっちゃんは福島出身の元ホスト。現会社員。
福島といえばあの今凄く頑張ってるところじゃないか!!

ジュン「おお!ヒマヒマ!!」
むっちゃん「よし、遊ぼうぜ!東京に行く用があるからさ。ついでといっちゃなんだけど。」
ジュン「うん、いいよ!東京まで行くわ!」


良かった、生きてたんだ・・・
大変だっただろうに。せめて、今回はなにか特別美味しいものでもご馳走しよう。
僕はそう思っていた。


当日。

僕は正直どんな顔をして会えばいいか分からなかった。
あんまり震災の事言われるのは嫌かな。
たまには忘れていたいのかなと思った。
だから僕はあえて何も触れずに普通に接しよう。そう思った。


むっちゃん「おーい。ジュン!!」
そんなことを考えているうちにむっちゃんが来た。
良かった、凄く元気そうだ。身なりもちゃんとしてる。

ジュン「おお!久しぶり元気だった?!」
むっちゃん「うん、元気元気!!ありがとな、わざわざ。」
ジュン「全然!!なんか食べに行こうよ!」
むっちゃん「うん!」

僕たちは二人で鍋屋に言って食べながら飲んでいた。

むっちゃん「いやー、美味いな。久しぶりにいいもん食べた。」
ジュン「そっかー。まだなんか食べる??」
むっちゃん「そうだね、頼もうかな。」
ジュン「よし、食え食え!」

ジュン「どうなの?最近」
むっちゃん「仕事とかいろいろ忙しいけど、元気だよ。」
ジュン「そうかー、大変??」
むっちゃん「まあねー。でももう慣れたしね。」
ジュン「そっか。良かった良かった。」
むっちゃん「なんだよw気持ち悪いなww」
ジュン「ま、生きてて良かったわ。」
むっちゃん「勝手に殺すなよw生きてるわww」


耐え切れずにちょっと聞いてしまったけど、とても元気なようでよかった。


ジュン「そういや、コッチになんで来たの?」
むっちゃん「仕事で出張でさ。」
ジュン「ずっと普通に仕事できてるの?」
むっちゃん「ん?まあ一応ね」
ジュン「そっか、良かったね。」
むっちゃん「まあね」

むっちゃん「いやー、美味かった!!さ、お会計するか。」
ジュン「あ、いいよ。オレ出すから。」
むっちゃん「何でだよ。いいよ。」
ジュン「だってさ、ほら・・移動費とかあるじゃん?」
むっちゃん「どうせ、会社から出るから。いいよ!」
ジュン「いいよいいよ。」
むっちゃん「そうなのか。じゃあもう一杯付き合えよ!そこでおごるよ!」
ジュン「じゃ、そうしてもらおうかな。」
むっちゃん「おう!!」


僕らは2件目に入った。

むっちゃん「さ、飲め。」
ジュン「おう。」

とりあえず一杯だけ頼んでのんびりしてた。
ちょっと気を使ってあんまり飲まなかったんだ。

むっちゃん「どうしたの?全然飲まないじゃん、珍しい。」
ジュン「いや、そうかな。」
むっちゃん「ジュンと言ったら酒、酒と言ったらジュンって感じだったのにさ。」
ジュン「そんなに飲まないじゃん。オレだって。」
むっちゃん「いやいやいやいやwめっちゃ飲んでたじゃん。」
ジュン「年取ったからかな。」
むっちゃん「いやー何いってんの!飲めよ!!」
ジュン「分かった分かったww」

むっちゃんにムリヤリ飲まされましたが、なんか話してごまかします。

ジュン「どんな仕事やってるの?」
むっちゃん「いろんなものを輸入して売ってるの。」
ジュン「例えば?」
むっちゃん「俺は家具とかかなー。」
ジュン「大変そうじゃんか。」
むっちゃん「なかなか大変だよwこんなときに輸入家具なんて売れるかっての。」
ジュン「だよねー。」
むっちゃん「でも、俺意外とこの仕事合ってたらしくて成績いいんだ。偉くなったんだよ。」
ジュン「凄いじゃん!!頑張ってるなー。」

凄いな。こんなときに逞しくバリバリ仕事して。
オレももっと頑張んなきゃな。そう思っていると、

むっちゃん「そうだ、なんか買うときは言ってよ!安く出来るからさ!」
ジュン「そうなの?」
むっちゃん「うんうん、しかも俺にいくらか手当ても出るしw」
ジュン「おう、買う買う!なんか予定できたら連絡するわ!」
むっちゃん「やったね!」

そうか、少しでも協力できるなら。
なんか買うときはむっちゃんの会社で買おう。
すこしでも早く普段の生活に戻れるように協力しよう。
そう思った。


むっちゃん「あ、じゃあ名刺渡しとくわ。」
そういってむっちゃんは僕に名刺をくれた。

ジュン「おー、すごいしっかりしてるじゃん。」
むっちゃん「だろー!真面目に働いてるぜ!」
ジュン「ふーん、福岡○○インテリアねー。」
ジュン「ん??」


ジュン「・・・・福岡??」


むっちゃん「そうそう、良かったよ、実家の近くに就職できて。」
ジュン「・・・実家福岡だっけ?」
むっちゃん「そうだよ。知ってるでしょ?」
ジュン「あ、ああ・・」


ジュン「スイマセン、ウイスキーとあとこのピザね。」
ジュン「むっちゃんは?飲む?」
むっちゃん「ああ、飲む飲む」
ジュン「よし、飲め。あとはー、サラダ食べるかな」
むっちゃん「いまさら??そろそろ帰らないで平気なの?」
ジュン「おう、大丈夫だ。」

僕はしこたま飲んで帰りました。

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コメント

うんうん。その気持ちよくわかるよ。

「朝はごめんね」

ってさ、

読者をからかってんのは、いつもでしょ。

福岡www

奢ったぶんの元はとれたのか(^O^)?

やーいw
ジュンさんざまーwww

勘違いとか笑いましたよwwww
福違いでしたねニヤニヤ

読んでて最初の方に
オチがわかったwwwwwwww^q^
そんな私はジュンさんが好きすぎるんだと思う(ノ)・ω・(ヾ)

ジュン「・・・・福岡??」

以外とかわいいおバカぶり。楽しそうだねぇ・・

ジュンさんったら♪
とんだお間抜けさんだねww

宮城と宮崎、愛知と愛媛、鳥取と島根、溝端淳平と岡田将生。

良かった、仕事がなくて困ってる友達はいなかったんですね…

ややこしいよね
自分も宮城と宮崎まちがう時あったよ

むっちゃんは悪くない☆

俺もよく向井理に間違われるわ。それと同じか

読者からかったから
ばちがあたったんだネ★

うっかりさんめwww

あるある。
あれでしょ?
群馬は東北地方だとか
みんな思ってるでしょ?
あるある。

すばらしいwwwwww
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