始まりは成功の陰から

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さ、知ってる人は知ってる病院へ担ぎ込まれたジュンくんですが、
休めといわれても暇で暇でしょうがないので今日も更新です。
えらいねー!



登場人物
ジュン 僕
ネジ あの男







例のドッキリのモデルとなった事件。
というより、あのクソ男の話をしたいと思います。
正直あまり思い出したくない過去なんだけどね。




あさいやその仲間達によってなぜかブラックメタルを始めた僕。
なんか知らないうちにどんどん有名になっていきました。



そして、時は経ち・・・


「あ、おい!!アレジュンさんじゃね?!」
「ホントだ!お前声かけてこいよ!」
「ヤダよ!殺される!!」



とあるイベントに友人を見に行った。

「このイベントジュンさんが手がけてるの?」
「いやぁ、だったらヤバイな・・・」


そんな扱いでした。


ジュン「ひどいねー、全く。」
友人「あ、ジュンくん。ありがとう、今日来てくれて。」
ジュン「いやいや、お疲れ様!」
友人「出ても良かったのに。」
ジュン「ヤダよww」
友人「てか、マジでウチのバンド入ってよ。」
ジュン「今のままでいいじゃん。」
友人「入ってくれればもっと人気でるのになー。」


もともとそんなやる気のない僕ですから、誘われてもそうやっていなしてました。

「お疲れー!良かったよ、ありがとうね!」

そういって一人の男が入ってきた。

ネジだ。

ネジ「お疲れさまー!」
友人「あ、ネジさん!ありがとうございました!」
ネジ「・・・・、ジュンさん??」
ジュン「うん。」
ネジ「ええ!見に来てたの?」
ジュン「知ってるの?」
ネジ「もちろん!」
ジュン「ああ、そう。」
ネジ「嬉しいなー、きてくれてるなんて」
ジュン「友達が出るって言うんで。」
ネジ「そうかー!ねぇ、ちょっと時間ない?」
ジュン「ん?いいけど・・?」


ネジ。
この男は数々のバンドを手がけるイベントを開催してる男でどマイナーな世界でちょっと有名らしい。
全然知らないけどね。

ネジ「いきなりなんだけど、僕の主催するイベントにでない?」
ジュン「ウチの社長(あさい)に殺される。」
ネジ「やっぱりかw」
ジュン「あいつを説得できたらいいよ。」
ネジ「その自信はないなww。」
ジュン「ですよね。」
ネジ「じゃあさ!ジュンさん個人的に参加しない??」
ジュン「どういうこと?」
ネジ「ジュンさん主催とか後援とか宣伝したいんだ。もちろん、ジュンさんの好きなバンドとか出していいよ!」
ジュン「意味あるの?それ?」
ネジ「もちろん!ジュンさんの名前出せばたくさん来るでしょ?」
ジュン「分かんないけど。まあいいよ。」
ネジ「やった!!ヨロシク!」
ジュン「はい。」
ネジ「じゃあ、ちょっとどこか行かない?打ち合わせがてら。」
ジュン「うん、いいよ。」
ネジ「おごるよ!いいお店があるんだ。」
ジュン「サンキュー!どこ行くの?」
ネジ「リトルテキサス」
ジュン「・・・はい??」






僕はネジと二人でリトルテキサスなるお店へ。

「いらっしゃいませー!」

ネジ「さ、座って座って!」
ジュン「なんだここww」
ネジ「いいからいいから」

そのお店、なんかおねぇちゃんがいっぱいいます。しかも皆超短いスカートで。

ネジ「・・・・でおねがいします。」
お姉ちゃん「ありがとうございまーす!」

ネジがそう注文するとお姉ちゃんはハシゴを使って棚の上の酒を取りに行った。

ネジ「ジュンさん、ほら。」
ジュン「ちょww」

短いスカートのお姉ちゃん、ハシゴで高いところに居るので、当然、ね。

ジュン「そういう店かww」
ネジ「そうそうw」
ジュン「お前、いいやつだな。」
ネジ「何ww急にw」
ジュン「気に入った、とことん協力してやる!」



上機嫌でお店を後にするジュン。
ジュン「任せとけ。いいもん作ってやる。」
ネジ「頼むよ!!よろしく!!」


後日



「うわあああああ!!」
「はっはっはっはっはっはっは!!!!」


イベント当日。


僕の息のかかったブラックメタル勢がネジの用意したバンドに襲い掛かってます。
ブラックメタル勢「殺せー!殺せー!」
バンド勢「止めて下さい!」
ブラックメタル勢「ジュンさんに示しがつかねぇぞ!やれ!」
バンド勢「うわああああ!」
ブラックメタル勢「はっはっはっはっはっは!!!」


ネジ「ジュン君!ちょっととめて!」
ジュン「なんで?」
ネジ「なんでって!出入り禁止になるよ!」
ジュン「オレを誰と?」
ネジ「だけどさー!」
ジュン「オイ、お前ら!大人しいな!授業参観か?え?」
ブラックメタル勢「うおー!!」
ジュン「ものたりねぇな、眠くなるぜ!」
ブラックメタル勢「もっとだ!殺せー!!」
バンド勢「うわあああああああ!」
ブラックメタル勢「ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!!」







ネジ「・・・・・・」
ジュン「満足じゃ。」


とっちらかった会場。
逃げ惑った観客達。
怒ってるライブハウススタッフ。

ネジ「確かに物凄い集客率だったけど、その半分は2度とこないな。」
ジュン「気にするな。」
ネジ「でも・・」
ジュン「でもとかだけどとか聞きたくないね!」
ネジ「・・・・・」
ジュン「ま、楽しかった!じゃあね!」
ネジ「うん。」










ネジ「覚えてろ、ブラックメタルめ。」


そんなネジを背にゴキゲンで帰るジュンくんでした。





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コメント

どんだけ暴れてるんですか!

っていうより、
ジュンさんそんなに有名だったんですか…
もしかして名前聞いたことあるかなぁ(・_・;

体調

体調大丈夫ですか?無理は駄目ですよ。

わろちwwそれが嫌ならブラックメタルにライブ出てくれとか言っちゃだめなんだなも‥

ジュンさん目大丈夫ですか?ナースの先っぽツンツンできました?

自業自得臭が半端ない気がするwww 続き楽しみにしています!

病院行ってるんですね・・
良かった!!

ムリしないで、続きお願いします。

暴れん棒将軍

確かに、安静にしてるのって退屈
わたしも今安静にしてる人です
麻酔怖かった?
わたしは麻酔気持ちよかったwww

ネジさんはメタル嫌いなのかな

安静にしなきゃダメでしょー(`・ω・´)めっ

この話、元凶はジュンさんなんじゃwwww

なるほど
自業自得な展開か!

まーでもフツーのイベントにしたければ
ブラックメタルは呼んだらアカンわwww

ジュン君なんかにイベンター頼んだネジが悪いんだから、逆恨みもいいとこだろ(^O^)
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