賢者の言葉

スポンサードリンク



「何を悩む必要があるんだ?」

男が二人、とある海岸でそう話していた。



「なんで僕の人生こうもうまく行かないんでしょう」

「それは、お前がそう思ってるからだ。」
「そうなんでしょうか」
「そうだ。人の人生な、幸せの数は100個って決まってるんだ。」
「そうなんですか。」
「ああ、100個のうちどれだけお前が気づけるか、が大事なんだよ。」
「気づかないで見逃してるかも知れません。」
「もったいないだろ。幸せな人生を送ってるやつはたくさんの幸せがある訳じゃない。お前と同じだけの数の幸せがあるんだ。違いはそれに気づくか気づかないかだ。」
「気づかないだけだったんでしょうか。」
「そうだな。それに幸せってもんは軽いんだ。」
「軽い…ですか。」
「ああ、しかも空気よりな。だから下向いてると気づかない。空に浮いてるからな」
「なるほど」
「それにだな、軽いから分からないんだ。お前の上にたくさんの幸せが乗っていることに。」
「はぁ。」
「そう、気づかずに俺には幸せが来ないとか言ってるんだ」
「僕にもありますかね」
「あるさ、みんな同じ100個の幸せがな」
「そうか…もったいなかったな…」
「そうだな。幸せはお前の身の回りにたくさんある。よく注意して生きてみろ。」
「はい。」
「だけどな、100以上の幸せを得る方法もある」
「え?どういうことですか?」
「幸せを他人と共有するんだ。そうすれば200でも300でも手に入れられる。」
「なるほど…」
「自分の力で100、それでさらに多くの幸せを見つけていくんだ。」
「はい!でも…」
「なんだ?」
「100個全部見つけた人なんているんですかね。」
「オレは一人だけ知ってるな。」
「本当ですか。」
「ああ、普通なら苦しみのせいで幸せが見えないもんだ。だがな、そいつは幸せのせいで苦しみが見えちゃいない。」
「そんな人がいるんですね。」
「しかもそいつはな、他人の苦しみまで隠してしまうんだ。」
「すごい・・」
「ああ、俺はそいつのおかげで沢山の幸せを手に入れた。」
「そうだったんですか。」
「そうだ。それも100個以上もな。」
「すごいな。どんな人なんです?」
「そいつを今日俺は呼んだ。」
「え?」





ジュン「なんなん?これ。どういうことだよ、ようすけ。」
ようすけ「来たか、座れ。」
ジュン「おう。誰だこいつ。」
ようすけ「俺の友達のにしのだ。」
にしの「初めまして。」
ジュン「あ、初めまして。」
ようすけ「特にこれと言った用事はないんだがな。」
ジュン「あっそ。」

にしの「この人が・・?」
ようすけ「ああ。」
にしの「一体何者なの?」


ジュン「お、カニちゃんみっけ!ほーら、おいで。イテ!おい離せ!いてててて!ようすけ助けて!挟まれた!!」

ようすけ「・・・」
にしの「・・・」
ようすけ「ただのバカだ。」




7年も前の話でした。


スポンサードリンク



コメント

馴れ初めですか\(^o^)/

てか……え⁇
幸せな人がジュンさん⁇?w

えwwにしのさんなんで敬語wwww

実際おバカなジュンさんに
私たち読者は幸せを感じてますよ(ノ)・ω・(ヾ)

tkカニちゃんてwwww

こういう出会いだったんですか!?笑

あのイライラキャラのようすけさんにこんな賢者タイムが‥‥

けっこう普通の出会いですね( ´ ▽ ` )

カニちゃん….w

ひかちゃんといると楽しいとかこっちまで幸せな気分になるって思ってもらえる人になりたいなー

って読んでて思いました!

そういうことだ。

バカの頭ん中はいつも春だ。夏だ。何をやってもいつも幸せなんだ。笑

確かに・・・

ブログ読んでる今、幸せです!

バカだも~ん

まだ高校時代くらい?

にしのはネガティブが幸いしてジュン君と出会ったんだねwww

つーか当時まだ若いのに渋いこと言うなぁw

この青春臭さがたまらなく良いねwww

よし俺も上見るぞっ

そりゃ仲間が多いわけだ

にしのくん…なぜ敬語ww

いい出会いですね♪

渋いこと語るようすけさんが1番すごいw

今度にしのさんが落ち込むことがあったら「このジュン様と
出逢えたんだ!お前には運がある」って言っとけばww

全米が泣いた。

ようすけ師匠…

こういう小話もいい!
ほんと上手いなあ

ハハハハ!!

以前、ホーミーのメール送ったヤツです。返信頂けなかったけど!!こんにちは、いい話だね。あたしも100個はありそうだな~。周りのヤツらにも気づいてもらお。
非公開コメント