戦国タイクーン 第五章 -発展-

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戦国タイクーン 第一章 -突入-
戦国タイクーン 第二章 -苦悩-
戦国タイクーン 第三章 -敗北-
戦国タイクーン 第四章 -真意-



ジュン「もうなにがなんだか・・・」

頭の中がゴチャゴチャになってる僕にまたしてもあいつがやってきた。

たかよし「あ、ホントにいた!」

ジュン「あー、たっくん。」
たかよし「なんだよ、暗い顔しちゃって!」
ジュン「どうなっちゃってるの?いったい。」
たかよし「なんだなんだ。ったくよー。おい、お前俺と四国と九州いくぞ!」
ジュン「なんで?」
たかよし「天下を取るためさ!」
ジュン「オレいなくてもよくね?」
たかよし「いいじゃん、付き合えってー!!」
ジュン「分かった分かった!待ってって!西友で鯛買わなきゃ・・」
たかよし「もう、早くしてよねー!!」



強引に連れて行かれる僕。


秀吉「あ、たか坊!つれてきたか!」
たかよし「おうよ!ヒデさん!」
ジュン「どこにいくの?」
秀吉「よっしゃ!そんじゃあワシは九州へ向かう!なんかダラダラしてるらしいからな!たか坊もついて来い!」
たかよし「オス!!ジュンは?」
秀吉「そうじゃなぁ。じゃ、伊予の長宗我部元親を頼む!」
ジュン「ええー、一人かよ!」
秀吉「一人なもんか!ワシの弟、秀長をつれて行け!」
ジュン「はいはい。じゃ、行って来るねー。」


秀長「いかがされます?長宗我部はなかなかの強敵ですが?」
ジュン「そうなの?よく知らないんだけど・・」
秀長「えっ。」
ジュン「うん、だから総大将な秀長くんやってよ。」
秀長「そうですか・・・そうしたならばあなたは?」
ジュン「ま、プラプラ様子見てくるよ。頼んだよー。」
秀長「ちょっ!お待ちを!!」


ジュン「長宗我部とやらはどこにいるのかなー。」

ジュン「あっ!」



ちか「次あれ引いて!!ベンベベベンってヤツ!!」
元親「奏でよう。ベンベベベン!」
ちか「へいへいへい!!」


ジュン「・・・・なにしてるの?」
ちか「あ、ジュン!ジュンこそ何をしてるの?」
ジュン「長宗我部を討ちに来てるんだけど・・・こいつ?」
元親「いかにも。私が長宗我部が当主、元親だが。」
ジュン「ずいぶんKOEIの補正が効いてるね。」
ちか「なに言ってんの?」
ジュン「いや、こっちの話。」
元親「ところで何か用か?」
ジュン「あ、うん。あのさ、秀吉が天下統一するらしいんだけど四国くれない?」
元親「秀吉の遣いか。聞けぬ願いだな。」
ジュン「マジかー。そこを頼むよ。」
元親「断る。」
ジュン「じゃあさ、全部とは言わないよ。土佐だけ譲るから。」
元親「断る。」
ジュン「ええー、頼むよー。」
ちか「もとちか、ジュンギター弾けるんだよ。一緒にやったら?」
元親「ギター、とな?」
ジュン「あ、見る?YouTube開くから。」
元親「・・・ほう。奇怪な。」
ちか「次ラルク見たい!」
ジュン「ちょい黙れ。元親さん、一本上げるから四国ちょうだい?」
元親「うーむ。」
ちか「ねぇ、貸して。ラルク!」
ジュン「分かった!じゃあ約束どおり土佐とディストーションつけちゃう!ザックワイルドモデルの!」
元親「・・・分かった。やろう。」
ジュン「いやったー!じゃ、秀吉にメールしとくわ。よし、秀長くんとこいこう!」



ちか「かっわいたーかぜをーからませー」
元親「貴方をー連れてくのさー」
ジュン「はい、ついたよ。」
秀長「なっ?!長宗我部!!」
元親「なんだ?」
秀長「何があったんです?!」
ジュン「あ、四国くれるって。」
秀長「なんと・・・さすが・・兄も喜びます。」
ジュン「じゃ、秀吉のトコいこっか。」



たかよし「あ!ジュン!!」
ジュン「おう!そっちはどう?」
秀吉「はっはっは!九州は貰った!さすがの島津もワシには敵うまい!」
ジュン「すごいね。」
ちか「あ、みいちゃん!」
みほ「あ、みんな!」
ジュン「あれ、みほじゃん!なにしてんの?」
みほ「なんかいきなりこの人たちが来たんだよ。」
島津「なんだ、知ってるのか?」
みほ「うん、友達。」
島津「友達いたのか!!」
みほ「失礼だね。」



秀吉「さあて、あと一歩じゃ!」
ジュン「すごいね。やったじゃん。」
たかよし「次はどこ行くの?」
秀吉「小田原じゃ!みんなで行くぞ!」
ちか「みんなでいくの?たのしそう!」
秀吉「そうじゃ!天下を取るんじゃ!!」
ジュン「みほ暫く見ないうちに歳取った?」
みほ「うるさいよ。」



長宗我部、島津らを臣従させた秀吉は大軍を率いて小田原へ向かう。


しかし、一筋縄ではいかなかった。


続く。




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コメント

軽いノリで統一されていくなぁwww
好きよこういうの

まさかの島津つながり…
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