戦国タイクーン 第六章 -大成-

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戦国タイクーン 第一章 -突入-
戦国タイクーン 第二章 -苦悩-
戦国タイクーン 第三章 -敗北-
戦国タイクーン 第四章 -真意-
戦国タイクーン 第五章 -発展-


ジュン「ただいまー!」
家康「あっ、どこに行っていたんだ??」
ジュン「九州と四国。」
家康「えっ?」
ジュン「ヒデさんに連れてかれたんだ。」
家康「そうなの??」
ジュン「うん。あ、次の事聞いた?」
家康「なんの話?」
ジュン「次小田原だって。家康も出なきゃダメらしいよ。」
家康「さようか。。小田原とな・・」
ジュン「どうかした?」
家康「あの堅城、小田原はワシで大丈夫だろうか。」
ジュン「いや、なんかオールスターだから。」
家康「オールスター??」
ジュン「うん、そのために四国九州行ったんだけどさ、長宗我部と島津とか来てくれるらしいよ。」
家康「マジでか!」
ジュン「そういや、さっきヒデさんから聞いたんだけど伊達政宗もなんだかんだで来るらしい。」
家康「伊達?あのDQNが?!」
ジュン「うん、さすがにビビッたんじゃない?」
家康「これはもしかすると・・勝てるかもな。」
ジュン「うん。イケるっぽいね。」
家康「早速準備するわ。」
ジュン「あ、鯛買ってきたけど?」
家康「冷蔵庫入れといてー。」



秀吉「よっしゃ!あと一息じゃ!みなのもの!よろしく頼むぞ!」


天下まであと残すは小田原のみとなった秀吉。
その元に各国の武将達が集った。


島津「わしはこっちからか?」
みほ「そうじゃない?」
島津「なんか怒ってる?」
みほ「怒ってないし。」

元親「・・・・・」
ちか「もとちかー!iPod貸してよー!」
元親「今聞いてるであろう。」
ちか「けち!ばか!!」


家康「おお、やべぇ。」
ジュン「どうしたの?」
家康「ビッグネームがボロボロいるではないか。」
ジュン「そうだね。」
秀吉「来たな!家康」
家康「はっ、秀吉さま。」
秀吉「向こうのほうに真田前田、それにあっちには三成もおるぞ。」
家康「それは・・・」
秀吉「伊達のバカはまだ来てない。あんにゃろーめ。」
たかよし「あ、おっちゃん。さっき伊達っち前田さんと喋ってた。今度お茶でも飲み行こうぜって。リア充だね。」
秀吉「そうなの?ま、いいか。」
ジュン「飲み会ならオレもいきたいな。」
秀吉「とにかく、小田原を攻め落とすのが先じゃ!行くぞ!」
一同「おーー!!」




ジュン「うわー。なんだよこの城・・めんどくせぇな。」
忠勝「堅城小田原、さすが一筋縄ではいかないな。」
ジュン「だれ討てばいいんだっけ?」
半蔵「北条
ジュン「なるほど。」
忠勝「ヤツはなかなかやるぞ、気をつけろ。」
ジュン「へいへい。」








北条「来たか、サルめが。」
北条「まとめて始末せい!!」


あさい「しかたねぇな。よし行くぞお前ら。」
ブラックメタル勢「ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!」
あさい「よし、お前は裏から行けよ」
みか「はいはい。いくぞ、おい。」
ブラックメタル勢「ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!」



兵「ぐわー!」
あさい「ははははは!皆殺しだ!やれ!」
ブラックメタル勢「ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!」
兵「なんなんだ!こいつらは!!」
みか「逃がさないよ!ほら行きなさい!!」
ブラックメタル勢「ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!」
兵「や、止めてくれー!」


ジュン「あっ、やられてる!」
忠勝「な、なんと強い・・」
ジュン「あれ、あさいさんじゃん。あれ。」
忠勝「知ってるのか。」
ジュン「うん。ちょっと話してくる。」
忠勝「お、おい!気をつけろよ!」


ジュン「おい、何してんだよ。」
あさい「あ、ジュンか。どうした。」
ジュン「どうしたじゃねぇよ、やりすぎだよ。」
あさい「知るか。」
ジュン「ちょっと止めてくれない?」
みか「なんでよ。」
ジュン「オレの知り合いなの。」
あさい「こんな春キャベツみてぇなやさ男がか?」
ジュン「ま、直接オレの知り合いってわけじゃねぇんだけど。」
みか「うーん。このへんにしとく?」
あさい「そうか、そういや腹減ったしな。なんか食いに行こうか。」
ジュン「それなら川崎につくねがうまい店あるよ。近いから行って来れば?」
あさい「いいな、行くか!」
みか「そうだねー。ジュン来る?」
ジュン「あー、今日はいいや。また今度行くよ。」
あさい「そうか。じゃあな。」
ジュン「うん、またね。」






北条「えっ、陥落寸前?なんで?」
家臣「なんかウチの兵が川崎あたりで飲んでるらしいです。」
北条「あいつらが?なんで?戦の途中なのに?」
家臣「なんか腹減ったからとか言って。」
北条「なにそれ。ヤバイじゃん。」
家臣「多分、もうムリっすね。」
北条「参ったね。」




家康「ほう。それで。」
北条「マジ勘弁してください。」
家康「降伏するということだな。」
北条「ええ。もう勘弁してください。」
家康「そうか、ならば秀吉に伝えよう。」
北条「へへー、スイマセン。」
ジュン「良かったね。」
家康「秀吉様の天下・・か。」
ジュン「そうだね。すごいね。やっちゃったね。」
家康「そうだな。」



秀吉「皆、ご苦労じゃった!!」
一同「ばんざーい!」
秀吉「戦乱の世は終わりだ!天下統一じゃ!!」
一同「ばんざーい!」

ジュン「すげぇな、ヒデさん」
たかよし「な、ホントにやるとはな。」
ジュン「さ、そろそろ帰るよ。オレ。」
たかよし「そうなの?気をつけてね。」
ジュン「うん、また連絡するねー。」











秀吉のもと平和な世の中が続いた。












ジュン「おい、いつまでくよくよしてんだよ。」
家康「・・・・・・・」
ジュン「あのな、葬式ってもんなは、くよくよしてたらダメなんだよ。」
家康「そうは言ってもな。」
ジュン「気持ちは分かるよ。でもな、最後ぐらい元気な顔が見たいだろ。」
家康「そうじゃな。スマン。」
ジュン「ほら、お焼香の順番だ。前の人の真似すればいいからね。」
家康「秀吉様・・」


秀吉が死んだ。
さすがのあの男も病には勝てなかったらしい。

ジュン「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢 」
ジュン「立派だったな、ヒデさん。」

家康「お待たせ、終わったよ。」
ジュン「じゃ、帰る?」
家康「なんか親族の人と話したんだけど、遺書に跡継ぎた家康に頼むって。」
ジュン「そうか、頑張んなきゃじゃん。」
家康「そうだな。頑張るか。」
ジュン「そうだよ、頑張ろう。」
家康「そうだな。天下取りじゃー!」
ジュン「お前は似合わんなwwイッテ!・・おい!」
見知らぬ男が僕にぶつかってきた。
ジュン「カンジ悪。なにあれ。」
家康「あ、三成!!」
ジュン「三成・・???」



振り返って三成は何も声に発さず去っていった。
僕らを冷たい目で見たあとに。


ジュン「なにあいつ。カンジ悪。」


続く。







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コメント

ついにここまで来ましたか!!江戸時代まであと少し!!


しかし 北条にあさい様とみか様がついていたとは…
予測不能wwwww

戦国時代も、もうじき終わり?

話し言葉 がやたらと面白く感じる(#>.<#)

歴史は得意じゃないけど
BASARAとかの戦国ゲーム
好きな私ホイホイ(^ω^)

毎週「江」を見てるけど、ジュンさんの書いたやつの方がわかりやすい・・・。

ブラックメタル勢お疲れ様ですw
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