戦国タイクーン 第七章 -旧友-

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戦国タイクーン 第一章 -突入-
戦国タイクーン 第二章 -苦悩-
戦国タイクーン 第三章 -敗北-
戦国タイクーン 第四章 -真意-
戦国タイクーン 第五章 -発展-
戦国タイクーン 第六章 -大成-



ジュン「ダンシングオールナイト~言葉にすればー」
ジュン「ダンシングオールナイト~うそにそーまるーうー」
ジュン「ただいまー」

秀吉の死後、あとを継いだ家康はゲキ悩んでいた。

家康「もうどうにでもな~れ!」
ジュン「なにしてんの?」
家康「あ、お主か。もうワシ無理。イヤだ。」
ジュン「なにがよ。」
家康「お前みたいなのにあとを継がせるなんてって言われ続けてるの。」
ジュン「あー、それはきっつい。」
家康「ワシじゃダメなんじゃろか。」
ジュン「でもさ、ヒデさんがそう言ったんだし、自信持てよ。」
家康「でもなー。ムカつくべ。」
ジュン「たしかになー。」
家康「ワシが頑張ってきたからこそこの地位を築いたんじゃ。」
ジュン「そうだな。」
家康「いっちょやっちゃう?」
ジュン「いいんじゃない?やれば。」
家康「やっちまうか!」
ジュン「よし来た!!」







プオアー

プオアプオアー



ジュン「いやー、こんな大事になるとは。」
家康「思いのほか人が集まっちゃった。」
ジュン「で、相手は誰なの?」
家康「毛利輝元。」
ジュン「ふーん。生意気だね。」
家康「多分な三成の入れ知恵じゃ。」
ジュン「・・・三成!」
家康「なんじゃ?」
ジュン「なんでもないよ。」
家康「そうか。変なの。じゃ、みんな頼むぞ!天下分け目の戦いじゃ!!」
一同「おー!!」






ジュン「きっついなー。」
忠勝「お主、気をつけろ!」
ジュン「ギャース!矢が刺さった!」
忠勝「おい!後ろ!!」
ジュン「あぶね!この!」
敵兵「ギャース!」
ジュン「マジでこれ・・もういやだ!」
忠勝「勝たねばならぬ。勝たねばならぬ。」
ジュン「ダメだ、あのオッサンもう戦モードだ。」
敵兵「徳川軍だー!!いたぞー!!」
ジュン「やっべ、逃げろ!!!」



ジュン「はあはあ。ここまで来れば・・・・・・」
三成「・・・・・・」
ジュン「え?」
三成「何をしておる。」
ジュン「あれ、ここ敵のキャンプ?」
三成「徳川軍か!!!」
ジュン「ちょいまち!」
三成「出会え!敵だぞ!!」
ジュン「待ってって、もうー!!」




ようすけ「あーはいはい、分かったよ大きい声出さないでも・・」
ジュン「あっ!!ようすけ!!!!」
ようすけ「ジュン!!!!何してんの?!」
ジュン「ようすけこそ何してんの?!」
ようすけ「いやー、話すと長くなるんだけど。」
ジュン「いや、そこは話せよ。」
ようすけ「あんな、ダンゴ屋の彼女いたじゃん?」
ジュン「うんうん。」
ようすけ「それがよ、織田家の人だったんよ。」
ジュン「そうなの?」
ようすけ「うん。それでなんか巻き込まれてさ。しかも家の事情が大分複雑で。」
ジュン「あ、たかよしからちょっと聞いた。」
ようすけ「そうなの?まずね、なんか彼女のがさ信長に逆らったらしく殺されてね。」
ジュン「あっ。」
ようすけ「そんで信長の家臣と再婚するんだけど、その再婚相手もたしか殺されてね。」
ジュン「はいはい。」
ようすけ「そんで、そのはちゃめちゃな女甥っ子息子のところで働いてたらさ。こうなった。」
ジュン「あららー。」
ようすけ「そうなんだよ。その
ようすけ「一応織田家なんだけどさ。ほら、織田家ってちょっと前凄かったじゃん。」
ジュン「うん。」
ようすけ「だから俺も刺激がほしくて働き始めたけどさ、疲れちゃうよね。」
ジュン「そっか。」
ようすけ「てなわけだ。」
ジュン「ふーん。」


ようすけ「で、なにしてんの?お前は。」
ジュン「あ、忘れてた!この人三成?」
ようすけ「あ、うん。そうだけど。」
ジュン「そうか、えい!」
三成「うわあああ!」
ようすけ「ちょっとなにしてくれちゃってんの!!」
ジュン「ちょっとうるさい!えい!」
ようすけ「うわあああ!!」
ジュン「よっしゃ。」





ジュン「イエーイ!三成とったど!」
ジュン「家康喜ぶベー!ぶったまげんべー!」
ジュン「さ。家康のトコかえろう!」
敵兵「あ、徳川軍だー!」
ジュン「げ!またかよ!」
敵兵「ひっとらえろー!」
ジュン「止めてくれ!逃げろー。」
敵兵「逃がすなー!」



ジュン「はあはあ、ちょっと隠れさせて・・・」
小早川「何者!?」
ジュン「徳川のもんだよ。」
小早川「と、徳川・・!!」
ジュン「あっ、小早川の秀秋くんじゃん!あれ、毛利軍だっけ?」
小早川「ああ。そうだ。」
ジュン「なんだよ、敵かよ。いやー、多分毛利軍負けるよ。」
小早川「なんと!!」
ジュン「うん、オレ三成倒したし。」
小早川「これは徳川に付いたほうが得か・・」
ジュン「そう思うけどね。」
小早川「なるほど・・・」
ジュン「一緒に行こうぜ。」
小早川「よし!敵は西の毛利だ!!」
ジュン「よっしゃー!ちょっと家康のトコまで連れてってよ。」







伝令「ゴニョゴニョゴニョ。」
家康「えっ、小早川がこっちに付いた?なんでまた?」
伝令「ゴニョゴニョゴニョ。」
家康「なんなんだろ。まいっか、ラッキー!コレは勝てんじゃないか?」


ジュン「戻ったよー!」
家康「あ、どうじゃった?」
ジュン「うん、もう毛利はダメだな。そういやオレ三成も討ってきたし。」
家康「マジで?!スゲー!」
ジュン「あとはもう大丈夫っしょ。」
家康「よし、ワシの勝ちじゃー!!!」












ジュン「良かったね。」
家康「うん。ありがとね。」
ジュン「さ、帰ろうか。」
家康「そうじゃな。宴じゃ!泰平の世に乾杯じゃ!」
ジュン「よっしゃー!飲むどー!!」


続く。
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コメント

とりあえずイッキに読みましたけど……なんだこれはw

続き気になるー(>_<)
最後どーなるのかなー(>人<;)

7まで来たか。

思えば遠くへ来たもんだ。ジュンちゃん戦国無双かバサラにでもハマってるの?

絶賛速読の練習という名目で飛ばし読みしてます私です(^O^)

ノリが軽いっすねぇ(笑)

ハラハラドキドキ♪
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