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呪いの鏡。

登場人物
ジュン 僕です
小岩井 僕の友人に「岩井」が二人居るので小さいほうの岩井
スーさん 友人。フリーター
沢 下僕。







ジュン「はぁ・・・」



気の乗らない僕。

なぜかと言うと、深夜いきなり呼ばれて付いた先が神奈川の某心霊スポット。
ただの廃屋なんだけど、地元で「なんかでる。」と有名だ。

暇をもてあました小岩井、スーサンそして沢はそこに行こう、となったらしく僕もそこに一緒に行くことに。



小岩井「おい、テンション低いな。モチベーションあげていけよ!」
ジュン「なんでオレもいかなきゃならないの?」
スーさん「お前良く行くって言ってたじゃん。だから誘ったの。」
ジュン「まあ、いいけどさ。でどこなの?」
小岩井「あ、あそこだよ!」
ジュン「うわぁー、入りたくねぇなー・・・」


僕らの先には古い廃屋があった。
窓は割られ荒らされていた。

沢「はい、買って来たよー。」
ジュン「んだよ、微糖っていったろ?」
沢「いやー、無かったんだよ。」
ジュン「使えねぇな。死ねよ。」

沢はなぜか僕に使われている男だ。
どこかトロくてイライラする。


小岩井「うわさによるとな、洗面所に鏡があんだけど。」
ジュン「鏡?」
小岩井「おう。なんかその鏡が呪いの鏡とか言ってな、自分を映すと呪われるとか。」
スーさん「ありがちだな。」
小岩井「それを見つけるのが今回目的だ。」
沢「こわ・・」
ジュン「なるほどね。さっさと見つけて帰ろうぜ。」


小岩井「ほら、行こうぜ。」
ジュン「ちょっと待って。」
小岩井「どうした?」
ジュン「丸腰でいくつもり?ライトとかないの?」
スーさん「忘れてたな。」
沢「やっぱり止める?」
ジュン「ここまで来て止めるってのか?」
小岩井「なんとかなるべ。行こう!」



僕らは恐る恐る中へ入った。

ジュン「おい、なんも見えねえよ。」
小岩井「おお、こえぇ・・」
スーさん「足元気をつけろ。」

ガシャーン!!

小岩井「おい!!なんだよ!?」
沢「ゴメン、俺。」
ジュン「なんだよ、死ねよ!!」
沢「ゴメンって!!」
スーさん「だから気をつけろって言っただろ!」


ジュン「で、どこにあるんだよ。呪いの鏡とやらはよ。」
小岩井「うーん、暗くて全然分からないな。」

ガシャーン!!

ジュン「テメェ!いい加減にしろよ、沢!!」
沢「お、俺じゃねぇよ!」
ジュン「ああ?!」
スーさん「すまん、俺だ。」
ジュン「なんだよ、驚かすなよ。」
沢「ひでぇ。」
ジュン「うるせぇな、さっさと鏡見つけろよ。」
沢「分かってるよ!!」
ジュン「けっ、口だけはリッパだな。」
スーさん「おいおい、デカイ声だすなよ。」
ジュン「ったく。」
沢「小岩井??」
ジュン「ん??」
スーさん「そういやいねぇな。」
ジュン「おい、小岩井!」




・・・・・・。



いない。
小岩井が突然消えた。

暗闇の中、目を凝らして探す僕ら。


スーさん「おい、返事しろ!」
沢「変な冗談はよしてくれよー。」
ジュン「小岩井!どこだ。」








小岩井「・・・・おい。」

ジュン「うわ!なんだよ、驚かすなよ。」

小岩井「あった。」
ジュン「え?」
小岩井「鏡だよ。」


そこにあったのは一枚の鏡。
そう、自分を映すと呪われる・・と曰くつきの代物だ。



ジュン「へー、別に普通だな。」
スーさん「おい、ここまで来てなんだけど変に映すなよ。」
ジュン「別になんもないだろ。」
スーさん「・・とはいえな。気持ち悪いじゃねぇか。」
ジュン「だな。おい、沢お前映って来い。」
沢「ええ?!ヤだよ!!」
ジュン「んだと?この!」
小岩井「なんも無かったよ。」
スーさん「え??」
小岩井「思いっきり映しちまった。」
沢「ええ!!」
小岩井「ま、大丈夫だべ。出ようか。」
ジュン「そ、そうだな。」



目的の鏡を見つけたところで僕らは外へ出た。


ジュン「いやー、マジであったんだね。」
スーさん「おい、平気か?」
小岩井「全然ww」
ジュン「やっぱりただのうわさかww」
沢「良かった良かった。」
小岩井「なんだよ、拍子抜けだなー。」
スーさん「なんか食いに行くか。」


僕たちは廃屋を後にして、食事に向かった。

スーさん「確かに雰囲気はやばかったな。」
沢「確かに。めっちゃ怖かったねー。」
小岩井「所詮ウワサだよなー。」
スーさん「まぁな。」
沢「あんなところじゃ何もかもが怖く見えるよね。」
小岩井「そうそうww俺もさ、鏡に自分の瞬きが映っただけで超びっくりしたよww」
スーさん「はははww何気にビビってんじゃねぇかよww」
小岩井「あたりまえだろーww」


ワイワイと談笑しながら歩いてく僕ら。
明るい町へと向かっていきました。




ジュン「・・・・・・。」

ジュン「鏡に映った瞬き・・・?」



ジュン「鏡で瞬きって見えるか・・・??」







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えっ…?

目を開けなきゃ鏡は見えない。
瞬きをするなら…

きゃー((((;゚Д゚)))))))

瞬きって読めなかったわ

ホンモノが…いたんですね(゚д゚lll)

小岩井は

目が三つあるんだろ(^O^)
天津飯みたいに(^O^)

その目で見たんじゃね(^O^)?

うほっ
いまはもっと長い記事が読みたい気分ー
てか一生読んどきたい

いやいや
むやみにそんなトコ行ったらアキマセンって

ちょーこわい鏡見れなくなっちゃう_ノ乙(、ン、)_

こーゆう話は苦手です(ノ◇≦。)

てか、その後小岩井さんはご無事なのでしょうか?
うううやだ。怖い。。

うそだあああ……

こわっ!早く鏡のカバー作ろうっと!

きゃう!じゅんさん一緒に寝て!←

その後の小岩井氏は……?!

((((゜д゜;))))

それにしても、ジュン氏の交友の広さに脱帽。

でも、ジュン氏以外に鏡の件に気が付かないとはww
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神奈川県在住。歳は20代後半になりました。

趣味は音楽と筋トレ。
音楽レーベルを運営してます。
普通に会社員としても働いてます。
怠け者なのでご承知を。

Twitterは@JunShinkです。基本的に身内ネタ多いですが。
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