愛の病院日誌

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では「ジュン」の最低な話を。




これは僕が入院していたときのお話です。



ジュン「いやーはーー!!」


ゆん「ちょっと、うるさいww」
ジュン「どうなの?元気なの?まだ生きてるの?死ぬの?」
ゆん「生きてるよ。」
ジュン「はい、おみや。」
ゆん「なんで味噌なの?」
ジュン「昨日もらった。新潟土産だって。」
ゆん「いらないから持ってきたんだろ。」
ジュン「うん。あ、いや、違う。」
ゆん「てめーww」



お見舞いに来てくれました。


ジュン「退屈だべ。なにしてんの?」
ゆん「なんもしてないよ。」
ジュン「かー、具合なんて悪くするモンじゃないね。」
ゆん「そうだよ、お前も気をつけな。」
ジュン「いやー!体調はよくないけどね!お前と違ってたくましいから!」
ゆん「うるさい!」
ジュン「やだねー!陰気だと身体まで陰気になるんだね!!」
ゆん「うるさいよ!!」


ナース「ちょっと、ゆんさん!静かにお願いします!」

ゆん「ああ、ゴメンナサイww」
ジュン「騒ぐな、傷が開くぞ。」
ゆん「お前のせいだろ。」
ナース「まったくもー。」
ジュン「怒られてやんの。同じくらいの歳の小娘に。」
ナース「小娘とはなんですか。」
ジュン「歳いくつ?」
ナース「ゆんさんと同い年です。」
ジュン「小娘じゃねぇか。」
ナース「失礼ですね!」


病院だろうとどこだろうと騒ぎまくるジュン。
そんなジュンに元気をもらいました。

ジュンが帰ったあと、


ゆん「ゴメンナサイ、騒いで。」
ナース「良いんですよ。でも静かにしてくださいね。」
ゆん「はい、気をつけますww」
ナース「仲良い友達なんですか??」
ゆん「うーん、そうなりますかね。」
ナース「へー。さ、そろそろ消灯ですよ。」









ジュン「やってる?」

ゆん「やってるじゃねぇよwwまた来たのか。」
ジュン「だって、お前暇そうだしさ。」
ゆん「暇だけどもさ。」
ジュン「はい、おみや。」
ゆん「なにこれ。」
ジュン「知らない。」
ゆん「またもらい物持ってきたのか。」
ジュン「いらないんだもん。」
ゆん「お前ww」



僕はジュンとダラダラ話していると、

ナース「またいるんですか!」
ジュン「いちゃ悪いってのか!」
ナース「そうは言ってないですけど、静かにお願いしますね。」
ジュン「なんだこの小娘め、淫乱ナースのくせに!」
ゆん「ちょww」
ナース「あー!また減らず口を!注射しますよ!」
ジュン「お前はするよりされる方が得意だろ。」
ナース「なんてことを!」
ジュン「バーカ!」






ゆん「ったく。ゴメンナサイね。」
ナース「ほんと、困った人ですね。」
ゆん「悪いやつじゃないんだけどね。」
ナース「うん、それは分かりますけど。」
ゆん「次来るときは静かにしてろって言っておきます。」
ナース「また来るんですね!いつですか?!」
ゆん「え?」
ナース「あ、いや。なんでもないですっ」
ゆん「ええ?」











ジュン「都会ではー自殺するー。」

ゆん「またか。」
ジュン「ダメなの?」
ゆん「お、誕生日おめでとう。」
ジュン「プレゼントは?」
ゆん「ないよw売店でカロリーメイトでも買ってやろうか?」
ジュン「いらねぇよ。」

ナース「あ、出ましたね!」

ジュン「まだ居たかイタズラナース。」
ナース「どういう意味です?」
ジュン「けっ、白衣の下は真っ黒のクセに。」
ナース「またそんなこと言って!」
ジュン「ゆん、じゃあオレ行くよ。誕生日パーティなんだ。」
ゆん「おう、みんなによろしく言っておいて。」
ジュン「なにもらえるかなー!楽しみだー!!」



ジュンはそういうと帰っていった。


ナース「もう!」
ゆん「なんなんだ、あいつはww」
ナース「あの・・ゆんさん。」
ゆん「はい?」
ナース「あの人、誕生日って言ってました?」
ゆん「あ、うん。来週誕生日なんだよね。」
ナース「どうせまた来ますよね。」
ゆん「うん多分。なんで??」
ナース「あの、誕生日プレゼント・・あげても良いですか??」
ゆん「えっ?」
ナース「いや、なんでもないです!忘れてください!!」
ゆん「ちょっと待って!・・・・・分かりました。」
ナース「分かっちゃいました?」
ゆん「はい。良いですよ。喜びますよ。」
ナース「・・・やった。」



・・・というわけなのだ。

ナース「何あげたらよろこんでくれますかね。」
ゆん「うーん、難しいな。あいつ何が良いのかな。。」
ナース「いろいろ考えて見ますね。」
ゆん「そうだね。」








ジュン「ほら。」

ゆん「持ってくんじゃねぇよww」
ジュン「なにこれ、なんか毎年必ず一個は入ってるんだけど。」
ゆん「おい。スイッチ切れww」
ジュン「このうねりが良いのかね。」
ゆん「しらねぇよww」

ナース「あっ!」
ジュン「あ、コレいる?!」
ナース「なんですか?・・・・!!ちょっと!!」
ジュン「はっはっはww」
ゆん「そんな慌てなくてもww」
ナース「もう、サイテー!」
ジュン「あげるよ。」
ナース「要りません!!」
ジュン「間に合ってた?それともコレじゃたりな・・いって!」
ナース「まったく!」
ジュン「叩くなよ!もう知らん!タバコ吸ってくる!!」


ナース「まったく!何やってんですか!」
ゆん「ゴメンゴメンww誕生日に貰ったんだって。」
ナース「あんなものを!」
ゆん「そういえばプレゼント決めた?」
ナース「いや、まだ・・あの人タバコ吸うんですね。」
ゆん「うん、ヘビースモーカーだよ。」
ナース「そっか。よし。」
ゆん「なに??」
ナース「なんでもないですよ♪」
ゆん「???」






そして・・・



ジュン「マジか。良かったじゃん!!」

ゆん「おう、来週だってよ。」
ジュン「やっとか。」

僕の退院が決まりました。

ジュン「そうかー、長かったなー!」
ゆん「ですね。やっと自由だー。」
ジュン「あ、お祝いやるよ。」
ゆん「え?なに?」
ジュン「えーと、ほらコレ。」
ゆん「何これ?」
ジュン「うん、まあ開けて見ろよ。」
ゆん「わざわざラッピングまでして・・いったいなん・・・・・・・」

ゆん「タバコケース??」
ジュン「ん?あ、そう。」
ゆん「オレ吸わないよ?」
ジュン「そうだっけ?」
ゆん「うん。あっ・・・!」
ジュン「ま、コレを機に吸ってみたら?」
ゆん「あぁ・・あ、ありがと。」
ジュン「じゃあね。オレ帰るよ。」
ゆん「うん・・気をつけて。」






ナース「喜んでました?」
ゆん「え?あっ!は、はい!」
ナース「良かったー、悩んだんですよ!」
ゆん「そうですか・・・」
ナース「もうすぐ退院なんて寂しくなっちゃうなー。あ、こんなこと言ったらいけませんよね!」
ゆん「そうですね・・」
ナース「退院したら病院の外でお祝いしましょうって言ってましたよ!」
ゆん「そうですね、是非・・」
ナース「そっかぁ♪良かったー」






ゆん「あのヤロウ・・・・・・・」


この日ほどあいつをグーで殴りたかった日はありません。





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コメント

いやー

最低というより
お見事としか言いようがないww

久しぶりにきてみたら
やっぱココいいわ。

ジュンくんらしいな、楽しいや、うん。

ゆんさんの文も面白い。

サイテーwww

マジでサイテーwwwww
それ、どう考えても貰いたてのヤツだろ!
いまさっき病室手前の廊下の角で貰いたてホヤホヤのヤツだろ!w
それをゆんに渡すかね普通www

ゆんがナースのだと知らずにテーブルにでも上げっぱなしにしてたら、見つけたナース悲しんだろぅな。゚(゚´Д`゚)゚。

グネグネするやつ、ジュンのケツにでも挿してやれよwwww

で、ゆん君はそのナースのことどう思ってたんだい?w

最低なの?と思うわたしって最低?w
気持ちがないのはしょーがないよ(^w^)ノ

貰ったものをそのままあげる位なら貰わなきゃいいのにって思うけどww


でも間に挟まれたゆんくんは気が気じゃないね!
ナースの気持ちも知ってるしねぇ。。

世話が焼けるなー、ジュンくんはw

ナースに愛を

ナースが可愛かったら殴ってよし、可愛いくなかったらどうでもよし。

もっとすごいのお願いします。

ジュンさんwwそれはさすがにまずいんじゃww^q^
せめてゆんさんに何か一言くらい伝えなきゃ!もしゆんさん知らずに見せてたら修羅場になるとこですよ!!w
…それはそれでありかヾ(°ω。)ノ゛

最低な話だぁーーー

タバコにすればよかったか

ひっさびさに来ましたー
ジュンくんからゆんくんになってからあんまりこれなかったー(´Д`)
あ、あけましたおめでとう←

ジュンくん流石モテるね!
振られたナース、どんまい!!

ジュンさんわりーなwww

あらら、ジュンさんやらかしますね~。
でも、優しさかな。
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