理解を超えたコンディション

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寒いですね。
都心ではちらほら雪も降ったりしています。

みなさん身体にはくれぐれもお気を付け下さい。



登場人物
ジュン 久々の登場です
みわ 謎の少女




ゆん「なんなの?これ・・・?」




とある日、家に帰った僕は驚いた。
というよりちょっと怖かった。



家に入るとすぐに異変に気付いた僕。

見なれた部屋の中に見なれぬ光景が。

床で死んだように寝てる男女。
何故か彼らの服はびしゃびしゃに濡れていた。


ゆん「おい、起きろ。」

ジュン「うああ・・今何時??」
ゆん「何時って・・夜の9時だよ。」
ジュン「やっべ。遅刻だ。行かなきゃ。」
ゆん「おい。説明しろ。」
ジュン「おい、みわ起きろ。オレもう行かなきゃ・・」
みわ「うああー。気持ち悪い。」
ジュン「じゃ、まだ寝てろ。オレは行くからな。」
みわ「はーい、きおつけてねー。」
ゆん「ちょっと、だれ?」
ジュン「みわだ。ちょっと一泊させてあげて。オレもう行かなきゃ。あー、気持ちわる。」
ゆん「ちょっ・・・!」


そういうと、ジュンは出て行ってしまった。



ゆん「ええー・・・」

なんて勝手なヤツだ。


というより、この女の子は一体誰なんだ?
確かに合鍵の場所は知ってるとはいえ何故ウチに居る?
何故二人ともびしゃびしゃなのだ?外は雨なんか降っていない。

様々な疑問そして怒りがこみ上げてくるがそうも言ってられない。

とにかく床の水を拭き取らなくては。


掃除を始めた僕。
すると

みわ「さむい。。。」

そりゃそうだ。びしゃびしゃなのだから。

ゆん「着がえさせた方がいいのか・・?」

とは思ったものの見ず知らずの娘の服をはぎ取るのは大分抵抗がある。
困った僕はとりあえずジュンに電話してみることに。



ぷわーーーーああああ!!!

フザけた着信音が風呂場から聞こえた。


ゆん「死ねよ、あいつ。」

ジュンは自分の携帯を何故か風呂場に忘れて行った。

ゆん「なんで風呂場に・・・??」
ふと気になった僕はまさかと思いデータフォルダを見ようと思ったが見たくないものを見そうなので止めた。

ゆん「うーん。」
ゆん「ねえ、着替える?寒いでしょ?」
みわ「・・・・・・。」

ダメだ、返事がない。

ゆん「うーん。」

仕方ない。やるか。




ぐったりしている彼女をとりあえず上体を起こし毛布をかけ着替えさせようとしていると

がちゃがちゃがちゃがちゃ!!

ゆん「ビクッ!!!!!」


玄関のドアをけたたましく叩く音が。


ジュン「おい、開けろ!携帯忘れた!」
ゆん「ジュンか!!ちょうど良かった!」

ジュン「何してんの?」
ゆん「え、いや着替えさせようと・・・」
ジュン「毛布の中で?」
ゆん「バカか!見ないようにだよ。」
ジュン「ふーん。」
ゆん「おい。」
ジュン「まどろっこしい。普通にやれよ。」

と言うとジュンは平然と服をぺローンと脱がし

ジュン「おい、新しいの持ってこい。」
と言ってきました。

ゆん「はい。」

と、シャツとジャージを渡すと少女に着せ服の上から器用に下着を取ってました。さすがだ。

ジュン「おい、みわ。ここで寝てろ。起きたら連絡してね。じゃ、オレもう一回行ってくるから。多分来週帰ってくるね。」

ゆん「おい、ちょっと待てって!おい!」

また出て行ってしまった。

ゆん「来週帰ってくるって・・どこ行ってんの?あいつは。」
みわ「うー。」
ゆん「どうした?気持ち悪い?」
みわ「・・・ず。」
ゆん「え?」
みわ「お水飲みたい・・・」
ゆん「水ね。はいはい。」


みわ「ふー。」
ゆん「落ち着いた?」
みわ「眠い。寝るね。」
ゆん「え?ちょっと待って!」
みわ「眠いの!寝るの!!」
ゆん「ええ・・?はい・・」

何故か怒られた僕はしょんぼりしながら彼女を抱きかかえてベッドまで連れて行った。

みわ「すーすー。」
ゆん「寝てるし・・もう、何が起こってるんだか。。」
みわ「すーすー。」
ゆん「誰だよ、この子・・」


仕方がないのでリビングで僕も寝ることにした。





翌朝。



みわ「キャーーー!!」

ゆん「なに!?何事!!」
みわ「キャッ!だ、誰ですか・・・?てかここはどこ?」
ゆん「俺が聞きたい。」
みわ「え・・?どういうこと?」
ゆん「俺が聞きたい。」
みわ「え・・?服は・・・??」
ゆん「着換えさせた。」
みわ「え・・?」
ゆん「あ、違う。ジュンがね!!」


寝ぼけてた彼女の眼が急にシャキっとして

みわ「あ!!ジュン!!どこ行ったの?!」
ゆん「あ、なんかまた行く。来週帰るだって。」
みわ「ああ、もう!置いてかれた!ズルイ!」
ゆん「え?」
みわ「私の服は?行かなきゃーー!ああ、でもシャワー浴びたい・・」
ゆん「お風呂使います?」
みわ「いいの?!ありがとう!!」


ものすごい速さでシャワーを浴び出てきた彼女。

みわ「ありがとう!」
ゆん「ちょっと!服ぐらい着たら!」

バスタオル一枚で出てきた。

みわ「ああ、ゴメンww慌ててついww」
ゆん「てか誰なの?」
みわ「まあ、詳しい話は後で!」

バーっと着替えてバーっと化粧をしてバーっと準備をして

みわ「ありがとう!じゃあね!」

と言い残し出かけて行ってしまった。



ゆん「なんだったんだ・・・??」


さらに謎を呼んだのは冷蔵庫を開けたら大量の生魚が入ってた事だ。



なんなんだったか、いまだに明らかになってない。



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コメント

さすがです。ジュンさんwww

ジュンさんのバイタリティー半端じゃないですなwww

あ、コンディションではなくシチュエーションでは…?

コメントありがとうございます。

シチュエーションではなく、彼らの状態が気になったのでコンディションにしました。

一体どこで何をしてたのでしょうね。

こわいわw

ツッコミどころいっぱいですね\(^o^)/

なーぞーw

「来週」ってw

??????

それでも紳士的対応した、ゆんサンは偉いデス!

想像力乏しい私には推理すら出来ない場面ですね…

こわいこわいw

てかゆんさんむっちゃ紳士!

つまりだな、

二人は釣りにハマっていてジュンがみわをお持ち帰り。酒を飲ませて襲おうと思ったら具合を悪くし風呂場へ連れて行く。間違ってシャワーを出してびしょ濡れ。酔って暴れるみわを風呂場から連れ出したところでバタンキュー。ゆん帰宅。ジュンは漁船に乗り込むために出発。

ただ、このカンペキなシナリオにはひとつ足りない点がある。それは、ゆんが少女を手に掛けていたということだっ!!この鬼畜め!( ´艸`)♪

とうとうジュンちゃんとANA兄弟か。
てか何歳やね、みわはwww

何があったのー?
気になりすぎるー
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