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しろくんの冒険 その4

しろくんの冒険 その1
しろくんの冒険 その2
しろくんの冒険 その3


登場人物
もず わたしです。しがない音楽ファン。
しろくん ジュンやその他の人を師にもつ少年。
ミカ様 関西支部の代表 SatanicNet(以下SN)のお偉いさん。
てつさん その弟。ガタイいい。怖い。

前回のあらすじ

「教会」と呼ばれる連中に襲われたミカ様の部屋。
追いかけていったてつさんは行方不明、ミカ様は単身本部へ乗り込んでしまう。
この「異常事態」に彼らを呼ぶことを決心したしろくん。
一体どうなってしまうのか・・・



しろ「明日か・・・」

部屋の中は暗い雰囲気で一杯だった。


もず「長いね。」
しろ「そうだね。でも明日は長い一日になりそうだ。今日はゆっくり寝ましょう。」
もず「寝れそうにないなー・・・」
しろ「そうですね。」


しろくんは気を紛らわせるためか色々話をしていた。
でも、その奥にどこか不安を隠せないでいた。

しろ「・・でね、そのあとにさー。そいつったら・・・」
もず「しろさん。」
しろ「ん?」
もず「無理しないでも・・」
しろ「無理なんかしてないけど・・・」
もず「そう?」
しろ「あ、お酒飲みます??すこし飲もうか!」
もず「そうですね!」

てか良く考えたら、二人っきりで部屋の中で飲んでるってww
不謹慎にもちょっとドキドキしていると・・・


ガシャーン!!!!


また、大きな音が!!

しろ「えっ?!」

もず「しししししろくん!!」
しろ「ちょっと見てきます!」
もず「ダメ!!!」

てつさんと違いしろくんは正直言って頼りない。
勝てる気がしない。

しろ「ウソだろ・・・」
もず「ダメだって!!」

外へ行こうとするしろくん。必死に止める私。

しろ「離して!もずさん!」
もず「ダメだって!!」
しろ「シッ!」
もず「・・え?」
しろ「なにか聞こえる・・」

ドアの外から話し声が



”なんですか?貴方は・・・”
”俺はそこの部屋の住人の知り合いだよ”
”あの悪魔の知り合いと!消えなさい”
”あんたらが消えてくれないかな”
”神の子に逆らうとは・・愚か者め”
”うるせーな、早く消えろってはやくしないと俺たちの仲間が来るよ。”
”話にならないですね。さあ、行きましょう”
”失せろデンパヤローが”


ガチャ。


トシ「おう、平気か??」

しろ「あ!トシさん!!」
トシ「ごめんな、怖い思いさせちゃって。」


トシさん。
ジュンさんの愛弟子だ。
小柄な若く見える人で一見頼りないけど、その強い口調がわたし達を少し安心させた。

トシ「たまたま俺コッチに居たからさ。あさいさんから連絡あってきたんだよ。」
しろ「そうだったんですか。」
トシ「で、ミカが行っちゃったって?」
しろ「ええ。」
トシ「あのバカが・・よし、いくぞ。」
しろ「え?」
トシ「乗り込むって言ってんだ。行くぞ」
もず「はい!!」




車で向かう僕ら。

トシ「キ○ガイ集団だからな。おい、お前しろから離れんじゃねぇぞ。」
もず「はい。」
トシ「しろもヤバイと思ったらそいつつれて逃げろ。俺の事は心配しないで良いからな。」
しろ「はい。」
トシ「明日には皆来るらしいが・・こうなった以上待ってられない。ほら着いたぞ。」

着いたのはお寺・・というか神社というか教会というか・・
なんとも不気味な”ヤバイ”建物だ。

トシ「じゃ、行くぞ。」

いきなりドアを開け中に入ったトシさん。

トシ「誰もいねぇのか!」

大きな礼拝堂に入ると、そこは無人だった。

しかし、さわぐトシさんに気付いたのか一人の男が出てきた。

教徒「なんですか、貴方達は。」
トシ「おい、女が来たろ。どこだ?」
教徒「来ていません。お帰りください。」
トシ「おい。」


ガシャーン!!

トシさんはいきなり入り口に合った壷を壊し

トシ「来たろ。つれてこい。」

教徒「お帰りください。」
トシ「きこえねぇのか?」
教徒「お帰りください。」

ヤバイ。この雰囲気はヤバイ。

”なんの騒ぎです?”



突然、声が礼拝堂に響いた。

神父「なんの騒ぎです?」
トシ「テメーが代表か?」
神父「代表は不在ですので、その代理とでもいいましょうか。」
トシ「なんでもいいや、女が来ただろ。連れて来いって言ってるんだ。」
神父「なんの話でしょう。分かりかねますが・・」
トシ「話にならねぇな。探させてもらうぞ。」
神父「ここ以外は関係者以外は入ってはなりません。」
トシ「うるせぇ。」
神父「仕方ないですね・・」




神父の合図と主にたくさんの教徒たちが。

もず「しろさん・・・!!」
しろ「やばい!トシさん!!」

トシ「ああ?やろうって言うのか!テメー!」


抵抗するトシを連れて行こうとする教徒たち。

トシ「クソが!おい、しろ逃げろ!!」
しろ「え!?トシさん!!ちょっと!!」
もず「どうする?!しろくん!!」
しろ「どうしたらいいの?」
トシ「逃げろ!しろ!!」

トシさんは連れてかれてしまった。


神父「あの二人も捕まえなさい。」
教徒「はい。」
しろ「逃げよう・・・!」
もず「は、はい!!」

しろさんは逃げ出した!

しかし、回り込まれてしまった!!


しろ「ああ!!」
もず「どいて!!」
教徒「なりません。」
しろ「クソ!!」



「おい、ちょっと待て。」


違う声が礼拝堂へ響いた。


神父「すみません、お騒がせしてしまって。」
なぞの男「手荒な真似すんな、オレの連れだ。」
神父「そうでしたか。申し訳ありません。」
なぞの男「離せ。その二人はオレが貰う。」
神父「はい。貴方達、その方たちを離しなさい。」


しろ「・・え?!」


ジュン「ついて来い。」
しろ「ジュン・・さん?」
ジュン「黙ってついて来い。」


続く。
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なんでジュンがおるねんwww

なんてこった!教祖はジュンで、大阪に行った女を手に入れるためにあの手この手を?!
吊り橋効果かッ!(≧▽≦)

そりゃ怒りで震えもしますがな、ミカ様も(●´ω`●)

んで、これは旅行者が誕生日とかでサプライズ的な催し?w

ジュンさん!
続きが気になります(`・ω・´)わくわく

トシくんかっこいい!
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怠け者なのでご承知を。

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