しろくんの冒険 その5

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しろくんの冒険 その1
しろくんの冒険 その2
しろくんの冒険 その3
しろくんの冒険 その4

登場人物

登場人物
もず わたしです。しがない音楽ファン。
しろくん ジュンやその他の人を師にもつ少年。
ミカ様 関西支部の代表 SatanicNet(以下SN)のお偉いさん。
てつさん その弟。ガタイいい。怖い。
トシさん ジュンさんの愛弟子。教会につかまってしまう。
ジュンさん 教会の奥から出てきたが・・・


前回のあらすじ

教会にのりこんだしろくんとトシさんと私。
しかし、トシさんは捕まってしまう。
囲まれてしまった私たちに聞き覚えのある声が・・
奥から出てきたのはあの人だった。




ジュン「こっちだ。」


黙ってついていく私たち。

しろ「どういうことなんです?ジュンさん・・」

ジュン「黙れ。」
しろ「はい。」



廊下ですれ違う教徒たちはジュンさんを見かけると深々とお辞儀をする。
どう見てもジュンさんはこの教会の「偉い人」のようだ。



ジュン「入れ。」

ジュンさんは私たちを部屋に入れた。
そこで私たちは衝撃の事実を目の当たりにする。


もず「ミカ様!てつさん!トシさん!!」

ジュン「チッ、手荒な真似すんなって言ったのによ。」
しろ「ジュン・・さん・・??」

そこに居たのはうずくまり、身動き一つしない三人。

しろ「どういう・・事です??」


ジュン「あ?簡単だろ。」
ジュン「この教団はオレと仲間が作った。ま、そいつはもうこの世に居ないけどな。」
もず「・・え??」
ジュン「だから、邪魔な物は排除する。それが摂理ってもんだろう。」
しろ「なに言ってるんです・・」
ジュン「あ?」
しろ「なに言ってんだよ!!」


ジュンさんに飛びかかるしろくん。


しろ「どれだけ・・皆ジュンさんの事信じてると思ってるんだ!!」
ジュン「黙れ。」

どわーっと吹っ飛ばされるしろくん。
はたから見ても勝ち目はまるでない。


しろ「みんな、ジュンさんを信じてるのに・・ジュンさん無しでは僕たちは・・・」

もず「!!!」

しろくんは近くに飾ってあった剣を手に取った。

もず「しろさん!それは・・・!!」

しろ「うわあああっ!!」







ジュン「お、お前・・・・・」



剣はジュンさんの体を貫いた。


ジュン「・・・・・・・。」
しろ「はぁ・・はぁ・・。」


もず「・・あ・・・・あ・・。」
しろ「もず・・さん・・・?」
もず「しろくん・・・・・う、うしろ・・・!!」
しろ「・・え?・・・!!!!」

しろ「な・・!?」
ジュン「はっはっはっは!!やるな!ガキが!!」

もず「な、なんで生きてるの・・・?」

わたしはジュンさんを見た。
しかし、それはジュンさんではない・・・気がした。

いや、ジュンさんではない。
異形。
怪物そのものだった。


怪物「ハハハハ!ここで死に耐えろ!!」

もず「しろさん!!!」



しろ「も・・ずさん・・・・・逃げて・・・・・!!」
もず「し、しろさん・・・・!」
怪物「さあ、死ね!!」


ガシャーン!

タタタタタタタタ!!!!


怪物「!!!!」


大きな音と共にガラスが割れ、数人の男たちが入ってきた。
彼らの腕には銃が、銃口は怪物に向いていた。


怪物「な、なんだ・・・・!!」




すると、するどい光が走った。

やっと目が見えるようになると怪物の腕は床に転がっていた。


ジュン「それ、オレのつもりか?もっとイケメンだろ、オレ。」



しろ「ジュンさん!!」

ジュン「けっ、手間かけさせやがって。よし、やれ!!」


SNメンバー「ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!ヴォイ!」



もず「ジュン様・・・ですか?」
ジュン「ああ、あんなもんに騙されるなよ。」
しろ「あの・・みんなは・・??」

しろくんがそう聞いた瞬間


ドカーーーン!!!

と遠くで爆発音が聞こえた。



ジュン「やってるみたいだな。」
しろ「助かった・・・・。」




私たちは皆を連れ外に出た。



ジュン「おう。良くやった。」

あさい「骨のねぇやつばっかだったな。つまらん。」
テイ「ああ。」

ジュン「おお、よく燃えてる燃えてる。ちょっとやりすぎたかね。」

あさい「ま、悪魔には悪魔をだな。」
ジュン「そうだな。」






しろ「ふう。。。良かった・・・」

もず「・・はい。」
しろ「一時はどうなる事かと。」
もず「ええ、怖かったー。」
しろ「ま、解決・・ですね。」

ジュン「おう、ここにいたか。」
もず「ジュンさん!」
ジュン「悪かったな、怖い思いさせちゃって。」
しろ「いえいえ、大丈夫ですか?」
ジュン「ああ。」
もず「ありがとうございました。」
ジュン「おうよ。さ、帰るぞ。しろ。」
しろ「はい。」

もず「あっ。」


しろ「なんですか?」
ジュン「なんだよ。」



もず「・・・・・・とう。」

しろ「え?」


もず「誕生日おめでとう!!!」




2月1日 しろくん。
2月4日 ジュンさん。



誕生日おめでとうーーーー!!!!


私からのささやかなメッセージです!!!

楽しかった??




終わり。


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コメント

もずさん…

詰 め が 甘 い で v

まぁあまりの展開に夢落ちかと思ったがww
しろ君おめでとう!
つか、いま3日やでwww

どぅせならミカさんにあんなことやこんな事をする展開を(ry

あはは

おめでとう!!
面白かったよ・・

ちぇっ

真面目に読んでたのに、なっ(´ヘ`;)
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