アップサイドダウン その2

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アップサイドダウン その1




たかよし「おはよっす!!」


ここはたかよしの働くお店。
海のそばにあり、海を愛する人たちの憩いの場となっている。



あいこ「あ、たっくん。おはよう!」

たかよし「おはっす!」
あいこ「じゃ、今日もよろしくねー。」
たかよし「はいよ!」


いつものようにお店は営業を始めた。

あいこ「ありがとうございましたー。」
たかよし「したー!」
あいこ「ふんふんふん~♪」
たかよし「???」
あいこ「なに見てるの?たっくん。」
たかよし「あいこさん、なんか機嫌良いね。」
あいこ「そう、いつもどおりじゃない?」
たかよし「オレには分かる。」
あいこ「バレてたかwwねえ、お願いがあるんだけど・・」
たかよし「なんだい?」
あいこ「今日ちょっと早めにあがらせてもらって良いかな?」
たかよし「いいけど、どしたの?」
あいこ「久しぶりに彼氏に会うんだ。」
たかよし「あらやだ!」


あいこには彼氏が居た。
忙しい人で日本国内あっちこっちに転勤や出張を繰り返している。
そんなせいもあってなかなか会えないそうだ。

たかよし「そんなことかww仕方ねぇ、さっさと帰んな!」
あいこ「いくらなんでもまだ早いよww」
たかよし「帰ってシャワー浴びなきゃでしょ。」
あいこ「こら!なんてこと言うの!」
たかよし「ホントの事じゃん!隠すなよ!」
あいこ「やめなさい!」



数時間後

あいこ「じゃ、ヨロシクね!」
たかよし「あいよ!頑張れよ!明日は??ゆっくりで良いよ。俺お店空けるから。」
あいこ「いやいや、ちゃんと来るよ。」
たかよし「どうせ泊まるんだろ!」
あいこ「泊まりません!」
たかよし「いいじゃん、教えろよー!」
あいこ「やーだよ!じゃあね、お願いね!」
たかよし「ケッ!」


最後のお客さんが帰り、たかよしは掃除をしていた。


たかよし「一人なんて久々だなー!」
たかよし「さっさと掃除して帰るかな。」
たかよし「・・・・。」
たかよし「冷蔵庫のもの食べちゃおうかな・・」
たかよし「へっへっへー!それくらい良いよねー!」




たかよし「もしゃもしゃ・・うん、美味い。」
たかよし「あ、ハムあるじゃん。いただき!」
たかよし「喉渇いたなー、コーラ飲も。」
たかよし「プハー!生き返る!」
たかよし「よし、腹いっぱいになったし帰るか!」



大満足のたかよしは家に帰った。



後日



あいこ「あ、おはよう。たっくん。」
たかよし「おはよう!あ、どうだった??」
あいこ「あ、ありがとね。普通だったよ。」
たかよし「普通??」
あいこ「あ、それで思い出した!話があるんだけど!」
たかよし「あっ!え、ええなんですか・・??」
あいこ「どうしたの急にかしこまって?」
たかよし「いつもじゃないですか。は、話って??」
あいこ「あのね・・」


あいこ「少し先の○○ってお店知ってる?」
たかよし「え?知ってるけどなんで?」
あいこ「どんなトコ?」
たかよし「あ、うん。すごいいいとこだよ。」
あいこ「そっか。お店の店員さんとして見てどうだった?」
たかよし「うーん、みんな良くしてくれるし、店員さんも優しかった。」
あいこ「そっか。なら大丈夫かな・・」
たかよし「なに?」
あいこ「あのね、たっくん。そこで働いたりしても平気そう?」
たかよし「うん、平気だよ。なんでお手伝い?」
あいこ「手伝いというか・・」
たかよし「えっ?」




たかよし「えっ・・・??」



続く

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コメント

なんてこった!

キャサリンに続いてカトリーヌまでもか!
こいつぁー荒れるぜぃ!!
嵐の大海原だぜぃ!

女は~♪海~♪

てか!(^^)/
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