理解を超えたコンディション2

スポンサードリンク



理解を超えたコンディション

以前、僕のウチで謎の少女とびっしゃびしゃで寝てたことのあるジュン。

彼の奇行はそれだけではないのだ。



深夜3時。
都内某所のカラオケ店に呼び出された僕。

呼び出した本人はもちろんジュンだ。


ジュン「じゃ、○○号室にいるからねー。」


しぶしぶ僕は向かった。


ゆん「なんだってんだ、こんな夜中に・・・。」

文句を言いつつ僕は「なんか飲み会でもやってんのか」ぐらいにしか思っていなかった。

カラオケ店につき店員さんに説明すると
店員「はい、お伺いしてますー。どうぞー。」
と案内された先は一番デカイ部屋。

しかもVIPルームというか、料金の高い部屋でしかもめっちゃ広い。


ジュン「おう、来たな。」

そこに居たのはジュン一人。


iPodをカラオケの機械につないで、大音量でStaticXがかかっていた。



それは良いとして・・

ゆん「なんで一人なの?てか、何今日は?」

と聞くや否や

ジュン「いやー、助かった!これ使って好きなだけ飲み食いして!そんじゃあ!」

と僕に封筒を渡し出て行ってしまった。


ゆん「ちょっと待て!どういうこ・・・」

ジュン「ヤベー!こんな時間だ!怒ってんだろうなー・・」
ゆん「おい、ジュン!」
ジュン「じゃ、みんなによろしく!」
ゆん「おい・・・!!!」


結局なんなのか話す前に行ってしまった。


ゆん「なんなんだよ、もう・・・」

ゆん「ん??みんな・・??」

とりあえず渡された封筒を見ると現金が入っていた。

ゆん「な・・・・??」

5万円也。


ゆん「なんだ・・・これ。」

と戸惑う中いきなり


ガチャ・・


お姉ちゃんA「わ!すごーい!ひろーい!!」
お姉ちゃんB「きれいだねー!あ、こんばんわー。」

と5,6人の女性が入ってきた。
行っちゃ悪いがどのお姉ちゃんも「水商売風」のドレスを着ていた。

お姉ちゃんC「ほら、しっかり!!」
男「うーん、歩けない・・」
お姉ちゃんD「もうー!飲み過ぎなんだよ、たっくん!」
男「みんなが飲ませるからだよー。」
お姉ちゃんE「酔っ払ってると可愛いんだもん。」
男「へへへー!」


その女性のグループに一人だけ泥酔した男が。


ゆん「あのうー。」
A「あれ?ジュンさんは??」
ゆん「えっと・・、なんかどっか行きました。」
男「なんだ、あいつは!どこ行ったんだ?」
ゆん「いや、知らないですけど・・これ預ってます。」
B「わー!すごい!ジュンさんが置いてったの??」
ゆん「みんなで楽しめって。」
C「たっくん、ジュンさんのおごりらしいよ!」
男「よし、飲むぞ!」
ゆん「じゃ、僕は・・帰り・・」
D「せっかくだから飲もうよ、ねー!」
一同「ねー!」
ゆん「うわぁ・・・」


余談ですが、この男が「たっくん」だと知ったのはこのブログを始めてからでした。






男「ほーら、次なに歌うんだ?!」
C「えー、たっくん歌ってよ!」
男「いいぞ!何がいい?」
D「なんでもいいよー」
男「メリジェーン、オーマイマー!」
A「なにこれーww」
男「ジュンがよく歌うんだ。」
B「あの人いつも訳わかんないよねーww」
E「ねえ、ジュンさんどこ行ったの?」
ゆん「僕が聞きたい。」
男「ま、いいじゃん。ほら飲もうぜ!」
ゆん「え、ええ・・・・。」


















ゆん「うう・・あったまいて・・・・!!」

C「あ。起きた??」
ゆん「え??ここは?」
C「私の家。」
ゆん「ああ・・・。」
C「Dちゃんも酔い潰れて泊まってるよ。ほら、あそこで寝てる。」
ゆん「ホントだ・・・スイマセン。」
C「あれ、覚えてないの?」
ゆん「まったく・・。あの男にそば焼酎飲まされてからはなんにも・・。」
C「・・・・。そっか。」
ゆん「ええ・・・・。」




吐き気と頭痛に耐えながら携帯電話を見ると



ジュン「ゴメヌ。」

とだけ届いてた。



あの男は後日、都内の公園の池で見つかったらしい。


なんなんだったか、いまだに明らかになってない。








スポンサードリンク



コメント

ゆん、おまえ

Cにナニしたんだか思い出せホラ早く思い出せ。CにCしたんだろうううう?( ´艸`)プ


てか5万じゃ足りなくないか?ww
どこのスーパースーパーだよ( ̄∇ ̄)

Cチャンの「そっか…」が気になる!!(^皿^)笑

たっくんきたー!!!!

でも、結末が…www
ジュンさん嵐のような人ですね

あの男……ww

公園の池って……(笑)
非公開コメント