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プロとケンカ。

一度で良いから見てみたい テレビで大人のおちんちん。





登場人物
ジュン 音楽
ヒロ  ボクシング







ヒロ「テメー!もう一回言って見ろ!!!」
ジュン「なんどでも言ってやるよ!低脳筋肉バカが。」
ヒロ「ああ?表出ろお前!」
ジュン「そうやって頭で敵わないからって力で解決か?お前らしいな。」
ヒロ「殺すぞ、テメー!」







人にはそれぞれ才能ってモノがある。

絵の才能。文章の才能。音楽の才能。スポーツの才能など。


人間たくさん居るけれど、どんな人にも何か一つ「才能」というものがあると思う。


その才能を伸ばそうとみんなが一生懸命なのである。






そんないろんな才能を持ったいろんな人が・・・・




ヒロ「ああ?バカにしてんのか?!」

ジュン「あ?そんなもん重いもん持ち上げてれば筋肉なんて勝手に着くだろ。」
ヒロ「それだけじゃねぇんだよ。」
ジュン「やだねー、首から下しか使わないやつは・・」
ヒロ「テメー!!」



ここにいる二人はヒロとおなじみジュンさん。
ヒロはアマチュアながらボクシングをやっていて、ガタイもかなりいい。
ジュンさんは音楽や、その他文化系のものが大得意だ。


ジュン「おう、じゃ九九言って見ろ。言えるか、おい。」
ヒロ「バカにしてんじゃねぇぞ。」
ジュン「そうやって暴力か?え?だからバカだって言われるんだ。」


ジュンのエリを掴んで持ち上げるヒロ。


女の子「やめなさいって!もう。」
ジュン「言ってやって!もっと言ってやって!」
男「お前もだ、いい加減にしろ!」
ヒロ「ケっ!」
ジュン「ドシャ!あいた!こんのー!」
ヒロ「やろうってのか?」
ジュン「オレが力でお前に勝てるわけないだろう。」
ヒロ「当たり前だ。」
ジュン「それしかお前に勝てるものはないもんな。」
ヒロ「減らねぇ口だな!」
ジュン「あー、また力で解決か。やだねー。」
ヒロ「クソが!」
男「いい加減にしろ!」


事の発端は男子対抗の腕相撲大会。

ヒロはもちろん全員の男を蹴散らした。

ジュンさんはというと、力は全くないので最下位。
機嫌を損ねたジュンさんとヒロが軽くからかったのが原因だ。






ジュン「今の時代、力があってもなんの特にもならん。ようはココだよ、ココ(頭をトントンやる。」
ヒロ「まあねww俺ほどの腕力は要らないとは思うけど、健康なのは良いことだよ。」
ジュン「健康だもん。僕だって。」
ヒロ「軽い運動とか始めてみたら?良かったら教えるよ。」
女の子「そうだよ、ジュンヒョロヒョロだから。具合だって良くないし、運動不足でしょ?」
ジュン「ああ?必要ねぇよ」
ヒロ「そういうなってw軽いストレッチだ。こう体曲げてみ?」
ジュン「こう?」
ヒロ「もうちょっと頑張れ!」
ジュン「ムリムリ!アキレス切れる!アキレス切れる!」
ヒロ「毎日やるとこのくらいやわらかくなるよ。ほら。」
ジュン「うわ!スゲー!よっしゃ!」
男「全然ダメだな、えい。」
ジュン「ギャー!イテ!テメー!」
ヒロ「はっはっはっはww」
ジュン「テメー何笑ってんだ!ペチ!」
ヒロ「あいた!」











ヒロ「テメー!もう一回言って見ろ!!!」
ジュン「なんどでも言ってやるよ!低脳筋肉バカが。」
ヒロ「ああ?表出ろお前!」
ジュン「そうやって頭で敵わないからって力で解決か?お前らしいな。」
ヒロ「殺すぞ、テメー!」




男「なんでこうなるかな。」
女の子「ジュンが短気なんだよ。」
男「まったく・・・」







ジュン「あー、もう死ね!!たんぱく質ヤロー!」
ヒロ「なにをワケのわかんねー事を!」
ジュン「アババババー!」










壮絶な物別れに終わったその日の集まりはなんとも僕たちに深い溝を作ってしまった。







後日・・・






男「はーい、かんぱーい」



ジュン「ムスっ。」
ヒロ「・・・・。」

男「まだ、やってんのか。お前らは。」
ジュン「なんでこの鶏肉ヤローが居るんだよ。」
ヒロ「誘われたんだよ。」
ジュン「誰に?ジム仲間のゲイとでもいっしょに飲んでれば良いだろ。酒でもカルピスでも。」
ヒロ「は?」







全然楽しくない、険悪なムード。







男「失敗だったかww」
女の子「めんどくさい奴らだなww」
男「ああ。」



ジュン「・・・・・・・・・。」
ヒロ「・・・・・・・・・。」











そんなムードの中その日も終わり・・・




ヒロ「おい。」


ジュン「なんだ。」




ヒロ「このあと時間あるか?」






ジュン「なんでだよ。ねーよ。」

ヒロ「ねーか・・。そうか。なんでもねーよ。」

ジュン「なんでだよ、言えよ。」

ヒロ「その、今度ギター教えてくんねぇか?」
ジュン「は?」
ヒロ「いや、実はよ。この間長渕好きの子に会ってよ。」
ジュン「長渕・・・似てるな、お前。」
ヒロ「ああ、その子に腕触られて、長渕みたいって言われたんだよ。」
ジュン「ああー。」
ヒロ「言わせんなよ、分かってくれよ。」
ジュン「で、弾けるようになりたい、と。」
ヒロ「ああ。」















ジュン「うわー、トレーニングの機械ばっかだな。」

ヒロの家に行ったジュン。
その中に似合わない初心者用のギターが。


ジュン「仕方ねぇ。教えてやるか。」





ジュン「これがC、コレがD、コレがGだ。あと、Fな。」
ヒロ「難しいな・・」
ジュン「できたら呼べ。」
ヒロ「分かった。」










ヒロ「おい、出来たぞ!なんでお前それやってんの?」
ジュン「この機械どう使うの?」
ヒロ「それは背筋を鍛える・・って、ギター出来たんだけど。」
ジュン「マジか!早いな!」
ヒロ「そうなのか?」
ジュン「手もでかいし、握力あるからできんのかもな。」
ヒロ「続き教えてくれよ。」
ジュン「オッケイ、よっと!」
ヒロ「おい、お前それ。」
ジュン「おー上がった上がった!」
ヒロ「スゲーな。俺が普段やってる重さだぞ!お前のその細い体にどこにそんな力あるんだ?」
ジュン「剣道やってたからかな。」
ヒロ「振り下ろすのが背中を鍛えんのかもな・・俺もトレーニングに加えよう。」
ジュン「で、出来たんだっけ?」
ヒロ「おう。」
ジュン「それさえできれば一曲弾けるな。やってみろ。」
ヒロ「分かった。」
ジュン「よし、オレは次この機械やってみるか。」







ヒロ「ジャーン!お、こんな感じか・・」
ジュン「よっと・・お、いけんじゃん。もっと重くしよう。」







その夜、ギターの音と機械金属の音が響き続けた。








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ジュン

Author:ジュン
ジュン
神奈川県在住。歳は20代後半になりました。

趣味は音楽と筋トレ。
音楽レーベルを運営してます。
普通に会社員としても働いてます。
怠け者なのでご承知を。

Twitterは@JunShinkです。基本的に身内ネタ多いですが。
http://twitter.com/JunShink

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