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「ご近所トラブル」上の住人にキレた話。-直接対決-

「ご近所トラブル」上の住人にキレた話。-堪忍袋の緒が切れた-

上の住人の騒音にキレた僕。
挙句のはてに近所で新築工事も始まり、ぼくの睡眠時間は2日に一回、数時間という研修医のような生活が始まった。

毎日仕事に行き、フラフラになって帰ってきて家ではうるさく眠れず、体力は削られるばかり。




そんなある日、とうとう事件は起きた。

「最近疲れてるんじゃない?」
そう声をかけたのは彼女のゆいだ。
「・・・ちょっとね。でも大丈夫。」
「ホント??気をつけてね。」
「うん、行って来る。」
「あ、ちょっと待って!忘れ物!」
「え?」
「ほらコレ。お守り。」
「なんだ、いってらっしゃいのチューじゃないの?」
「無事に帰ってきたらしてあげるww」
「よし、守ってくれよ。お守りさん!」
「ふふ、いってらっしゃい。」



フラフラと職場に向かう僕。
僕は気付かなかった。



信号が赤であることに。






何が起きたんだ?

騒がしい。


寒い。
眠い。
このまま眠ってしまおうか。

やっとゆっくり寝られる。




・・・・・・・・・・・・




ふと、目が覚めると僕は病院のベッドにいた。


「あー、良く寝た!!」

さっぱりして起きるとそこには女性が。


「やっと起きたんだね!」


僕をみてボロボロ泣き出す、彼女。


「えっと。。。誰?」

僕の言葉を聴いて彼女はさらに泣き出す。

「・・・・分からない・・の?」

「え・・??」

状況が読み込めない僕。そして彼女。


彼女はとうとう病室から逃げ出してしまう。







「うう。。」

一人部屋にこもる彼女。

「なんで・・・忘れてしまったの。。」

彼女が握る携帯電話には元気な姿の僕が。


「さみしい。。」

寂しさを紛らわせようと友達にメールを送った。


しかし、そういうときに限って、返信は遅いものだ。



「うう。。なんで・・」


一人ヤキモキする彼女。
すると、携帯が鳴った。


飛びつく、彼女。急いで携帯を開く。


「迷惑メールか・・・・。」

期待していただけにその落胆は大きかった。








「なにがステキな出会いよ、こんな辛い思いをするなら出会わなければ良かった・・」


「・・・・・・・。」
寂しさゆえに彼女はボタンを押した。







「はあ、こんなこと・・・。」

ここはとある駅前。

「でも、一回だけ・・。」
そう思ってた。

「ちょっと年上だけど・・この寂しさを紛らわせてくれるなら・・」




「どうも、初めまして。」

彼女は男に声をかけられた。

そう、出会い系サイトで知り合った男だ。


男は医者。独身でバリバリ仕事をこなすエリートだ。

(医者か・・どうりでお金持ってそう。)
(彼、医者嫌いだったな。)
(いけないいけない、忘れなきゃ!)


「・・・・・・なんだ。どうかな?」
「え?ゴメンナサイ、なんですか?」
「聞いてなかったの?ww」
「ええ。」
「元気ないね。」
「いえ、そんなことは・・・」
「そういう時はね、おいしいものを食べるのが一番!良いトコ知ってるんだ。行こう!」


二人が向かったのは豪華なレストラン。

「うわあ、すごい。」
「ここの料理はサイコーだよ。嫌なことなんてすぐ忘れちゃうんだから!」

さすがは医者・・と言ったところだ。


豪華な料理を楽しんでいると男の電話が鳴る。

「ゴメン、職場からだ。」
「医者って大変なのね。」
「もしもし、私だ。・・・・!彼の容態が!?すぐ向かう!」
「どうしたの?」
「私の患者の容態が急変してしまったようだ。すぐに行かなくては・・」
「分かった、行って。」
「いや、君を置いていくわけには行かない。そうだ、一緒に来てくれ。部下に送らせよう。」



二人は病院へ向かった。


「先生!コチラです!」
「ああ!すぐに手術だ!!」

(頼れる先生なのね。あの人なら・・・・)


「君!大丈夫か!」
「うう・・・」
「よし、すぐに楽にしてやるからな!頑張れ!」


ガラガラと慌しく音を立てるベッド。
運ばれてる患者を彼女がふと横目で見た。


「!!!!!」



「ジュン!ジュン!!」

「ウソ・・ねぇ!ジュン!!」
「うう。。。」
「聞こえる?ねぇ!大丈夫?!」
「・・・めんな。」


「え・・・?」

彼は消えそうな声で答えた。

「・・・ごめんな、心配かけて。」
「え・・?」
「でも大丈夫だよ・・コレが守ってくれる・・・・・」

彼が取り出したのは・・・


「それは・・・!」
「守ってくれよ・・・お守り・・さん・・・・。」




「思い出したのね・・・・・。」
またボロボロと泣き出す彼女。
「無事に帰ってきたら・・あの約束ちゃんと守ってくれよ。」
「・・・・・・・・うん。」

彼女は小さく頷いた。


彼は弱弱しい笑顔をみせたあと、手術室に運ばれていった。



次週、「愛した人の命を救ったのは、私を愛する人。特捜刑事 竹内美咲 エリート外科医の医療ミス殺人」をお送りします。










さて。

長いあらすじを終えたところで、例の住人とディスカッションしてきました。



ドンドンドンドンうるさいのでどうにかしてくれというわけでして。

あくまで温厚に・・・

と、思ったのですが・・・



とある雨の降る日。

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!



まーたはじまった。

よし、今だ。



「ピンポーン」












「ピンポーン」










「ピンポーン」











でねぇ。






クソが。
僕の温厚メーターも徐々に残りライフが減ってきています。



「あのー!下に住んでるものなんですけど!!」


「ああー?」


でてきた。
めんどくさそうにババアが出てきました。
思ってたより、若い。




「あのね、もうちょっと音抑えてもらえませんか?すごく響いてるんです。」


バタン!




!!!!!




そういうや否やいきなりドアを閉めたババア。




・・・・・・・・・。




「ピンポーン」

「なんですか?」
「話聞いてました?」




バタン!






・・・・・・・・・・・・・。





「ピンポーン」


「なんですか!?警察呼びますよ。」
「呼びたきゃ呼べよ!人の話も聞かないで!ああ?あんた頭おかしいんじゃないのか!?ええ?!」
「ちょっと!」
「おい、待てって言ってんだ。閉めんな。」
「ちょっと!いい加減にしてください!!」
「いい加減にするのはアンタだよ!」
「あ!!ねえ!警察呼んで!!お母さん!」


ドアでギャーギャーしているとその様子を見ていたおばあちゃん。


「なにしてんの、アンタ?どうかしたんですか?」
「え?家族の方??実は・・・・。」


このおばあちゃん、実に話の通じる人で僕の話を聞いてもらえました。

すると意外な事実。


どうやらこの部屋に住んでするのはこのおばあちゃんで、うるせーのは娘。しかもデブ。
なので、「普段の生活でダイエット」とか言うのをやっているようで、家事やらなんやらをバタバタしながら行っているようでした。



そして僕はこのおばあちゃんに事情を説明、
騒音をだすような事はやめさせる。との一言を貰いました。




僕はホクホクで自分の家に帰りこれで安心・・・と思っていると上の階から言い争う声が聞こえてきました。


ま、今日だけガマンしよう。これで静かになる。



と思っていたのですが・・・・・・




ドン!ドンドンドンドンドンドン!!!!!



とまた今までにない大きな音が。


全然分かってない!

もう一度文句良いに行こうと外に出ると


例の女が雨で濡れた階段で滑って落ちた様子。

ビシャビシャドロドロになって歩く女を見ながら僕は何もせず家に帰りました。









騒音問題で悩んでた僕も、あんなに気持ちの良い騒音は初めてでした。


おわり。







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気持ちの良い騒音www

人の不幸が大好きさ って曲を思い出したよ。

つか、あらすじは何ね?w

BOWWYに熱くなった世代なら
誰もが思い浮かべる歌ですなw

それがモラルさ♪

おい。
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