オレとお前と野口五郎

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みな「ジュンくん、佇まいが野口五郎に似てる。」


いきなり言われたジュンさん。

このみなちゃん、もう見た目はバリバリのギャル系。渋谷当たりで量産されてそうな。

そんなみなの口から野口五郎の名前、そして佇まいって映画やドラマとか以外で初めて聞いた気がする。



ジュン「それ、褒めてんの??」

みな「もちろん!!」
ジュン「どんな顔してたっけ??」
みな「いや、顔が全然似てないんだよ。なんていうの、オーラが似てる。」


オーラが似てるって・・お前野口五郎のオーラを知ってるのか??


ジュン「オーラ??」
みな「力強いけど、憂いを帯びてるような・・・」
ジュン「さっぱりわからん。」
みな「えー、言われたことない?」
ジュン「全くない。」
みな「そっかー・・。」




そんなイミフな会話をした翌日。



ジュン「おはよ。」
みな「・・・・・・。」
ジュン「おい、ムシするな。」
みな「・・・・・・・・・・・・・。」
ジュン「何なの?」
みな「えっ・・別に??」
ジュン「おい。」
みな「ううん、ごめん。なんでもない。」




そういうと、みなは逃げてしまった。


ジュン「訳がわからん。」




そして、また数時間後。



ジュン「おい。」

みな「あっ。」
ジュン「なんだったんだ。今朝は・・」
みな「え・・・・。」
ジュン「言えよ。」
みな「実は・・・」

みな「昨日野口五郎の話したじゃん。」
ジュン「うん。」
みな「そしたら、夢に野口五郎が出てきて・・・その・・・・・・。」
ジュン「え?」
みな「デートした後に・・・その・・・・しちゃった///」
ジュン「え??」
みな「だから、なんか・・恥ずかしくって!!」

そういうとまたもピャーっと走って逃げてしまった。


ジュン「オレ、全く関係ないじゃん。」


夢に出てきてもいない、似てもしないのに何故か変に意識されてしまった僕でした。





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コメント

多感なお年頃だったんだね・・・・w

それか溜まってたんだろうね。

ジュンさんですっきりしてたんだろうな・・・うん
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