ワンダフルメール 後編

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まずは前編から


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仕方ないので、どうせなら会ってみる事に。



けーた「どんな子かな。どうする、スゲー巨乳来ちゃったら!」
ジュン「イタズラとかじゃないの?」
けーた「大丈夫だろ。」
ジュン「お前の自信はどこから来るの??」
けーた「あ、メール。着いたって!!どこだどこだ?!」

女A「あ、けーたさんの・・?」
けーた「そうそう!どうも初めましてー!!」
ジュン「来ちゃったよ、おい。」
女B「初めましてー。」
けーた「ありがとね!来てくれて!!」
女A「どこか行こうよー!」
けーた「あ、うん。行こうか!!」



そんなこんなで僕らは飲みいった。


けーた「いやー、ラッキーだね。可愛い子で!」
女A「そんなー可愛くないですよー!」
けーた「いやいや、可愛いよ!ねえ、何してる人なの?」
女B「私は学生でこの子はフリーターだよ。けーたさんは?」
けーた「なにしてんの?おい。」
ジュン「え、オレ?普通に働いてるよ。」
けーた「そうそう、コイツ英語ペラペラなんだよー。」
女A「すごーい!なんか喋って!!」
ジュン「なんかって何よ。」


ずいぶんと張り切ってるけーたくん。
もう盛り上げようと必死。

けーた「あ、何か頼む?」
女B「あ、うん!」
けーた「お前は?」
ジュン「さっきけーたが飲んでたヤツが良い。アレ美味かった。」
けーた「あー、ゲフンゲフン!!」
ジュン「きたねーな、なんだよ。」
けーた「タバコ買いに行こうぜ。タスポ貸して。」
ジュン「はい。」
けーた「いや、お前も来いよ。」
ジュン「なんで??」






店内にある自販機に来た僕ら。


ジュン「どした?」
けーた「お前に見せたいものがある。」




ジュン「テメー、これオレの写真じゃねぇか。」
けーた「そのほうが食いつきいいべ、お前オレよりイケメンじゃん?」
ジュン「ゴマすってもダメだ。」
けーた「悪かったって!わかった!今日は俺が出す!」
ジュン「当たり前だ。」
けーた「だから頼むよ。一日だけけーたで過ごして。」
ジュン「分かったよ。」


けーた「ごめんごめん!」
女A「お帰りー!」
ジュン「あ、オレのきた??」
女B「うん、はい。」
ジュン「サンキュ!はい、”ジュン”の。」
けーた「お、おう。サンキュ!」










女A「ごちそうさまー!」
ジュン「じゃあねー。」
女B「楽しかったーありがとー!」



けーた「収穫なしか・・。」

ジュン「オレはただ酒飲めて満足だけどね。」
けーた「くっそー。」
ジュン「あ、メールきた。」
けーた「え?いつ交換したの?」
ジュン「見ろ”今度けーたさんの二人で会いたいな”だって。」
けーた「マジで!よっしゃ!!」
ジュン「けーたってことはオレのことだな。」
けーた「そうか!クソが!!」


4人分の飲食代を全て払い、なんの収穫もなかったけーた。
プリプリしながら帰っていきました。


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