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死にたい

ここ最近、疲れ具合が半端じゃなくてですね。
毎日24時間、深夜3時くらいのテンションというか気だるさが抜けないんです。

それに追い打ちをかけるよう、風邪引いてしまいまして咳は出るわ鼻水はでるわなんか妙にムラムラするわで大変なんです。

こうも疲れてますと「もう死にたい」と弱音でも吐きたい気持ちになりますが、僕はそんな事言いません。モンハンクリアしてないし。

さてさて、冗談はさておき。
最近の若い者はどうも弱音を吐きすぎると僕は思うのです。
「死にたい」
「鬱だ」
「人生やめたい」
など暗い暗い小言を一生懸命ツイッターで吐きながら生きています。

何故それをSNSで公開する必要があるのか僕には分かりませんが、きっと周りの反応が欲しいだけなんでしょうかね。

そもそも本当に「死にたい」とか思ってる人ってそんなSNSなんてやってる余裕あるんでしょうか。
いや、これがもう依存に近いレベルの人ならわからないですよ。きっと僕も「死にたい」と思い明日死のうと決めてもきっとモンハンやってると思いますし。

僕も以前、まだmixiとかが全盛期だったころにですね。なんか最近見ないなーと思ってた人がいまして。
ちょっと心配になってきたので実際に会いに行ったらリアルな感じで「ヤバい」雰囲気が出てて、
これ大丈夫かなとか心配している次の日に自殺しててびっくりしたものです。
いや、こうやってふざけてかけるのも実は未遂で済んだからなんですけども、
何を思ったのか未遂を起こしたって聞いて病院行った際ですね、なぜか怒りのあまりに謝ってきた彼のタマキンを蹴り上げて「痛いだろ、生きるってのはこう言う事だ。」と言って泣かせたくらいです。今考えても全く意味が分からない。

そんな彼も今では元気に北海道で牛育てていますけど、やはり一度命を捨てる覚悟をしたからなのか、それとも命の大切さを思い出したからなのか、一生懸命、牛、育ててます。


そんな話は良いとして、やはり最近の若者ってのは「命」の重さをわかっていない。
というか「死にたい」という言葉の強さを理解していないような気がしてならないのです。

例えば95歳を過ぎたくらいのおばあちゃんが行きなり「死にたい」と言い出したらこれはなんか偉いことじゃないですか。
逆に15歳くらいのコムスメが「死にたい」って言ってもまーた言ってらぐらいの気持ちにしかなりません。

なんて言うか最近では「死にたい」が「疲れた」ぐらいの意味合いしか持ってないような気がするんです。


しかし、そんな現代で僕はある男の心の底から「死にたい」という言葉を聞いてしまったのです。
そんなお話。






「面白いもの見せてやるからウチ来いよ。」

僕はとある男からそんなメールを受信しました。
僕には用事もあったし、夜中だったし心底めんどくさかったので断ったのですが
そしたら今度電話が来まして
「頼む、来てくれよ。」
となんか今にも死にそうな声で言うんですよ。
なんかあったのか?
僕のそういう問いかけにも
「いいから」
としか答えず、なんか一大事かなと思って渋々行くことにしたんです。

彼は小さなアパートに住んでまして、彼女と半同棲してました。
見た感じもとても仲が良く幸せそうでした。
なので僕は彼女と別れでもしたかぐらいにしか思ってませんでした。

彼の家の近くへ着くと、彼の家はちょっと奥まったところにありイマイチ道もわからないので迎えに来てもらうことになりました。

待ち合わせ場所についた僕は彼に会いました。
最初、彼を見た僕の感想は
「これはヤバい」
といった感じでした。

縄を渡せばそのままテルテル坊主に転職しそうな勢いです。


「・・・ああ。来たね・・。」
ぼそっと呟くととぼとぼと自宅の方へ歩いていきます。

道中僕は
「何があった?」
と聞きましたが
「行けばわかる。」
と言うだけ。

「何?別れたの?」
「ならマシ。」

どうやら別れたわけでもなさそう。

「誰か死んだ?」
「ならマシ。」

「浮気がバレた」
「ならマシ。」

「彼女を殺して山に捨てた」
「ならマシ。」


どういうことだ?


何を聞いても「見たらわかる」としか答えずに彼は自宅へ向かいます。



「はい。」

彼の家につき、玄関を開け僕を招き入れます。


そこで僕が見たのは、散らかった室内。
あらゆるものが散乱しています。押入れやクローゼットを荒らされ、何かを物色したかのよう。

「空き巣か?!」
僕がそう叫ぶと

「ならマシ。」
と答えます。

そこで僕は気づきました。
散らばっている物の中に一段とDVDらしきものが多いことに。
僕は一枚のそれを手に取り見てみると、何か鋭利な物で突き刺されたような跡がありました。
さらにそれをひっくり返し表を見てみると
「狙われた素人レースクイーン」
のタイトル。


「これって・・?」

ようはアダルトDVDでした。

実は彼、無類のアダルトビデオ好きでものすごい大量のDVDをコレクションしていたようです。
そのうちの一枚をついうっかりプレーヤーの中に入れっぱなしにしてしまったために彼女が発見した模様。
そしてすべてを破壊されてしまったのだ。


「はは・・・。」
力なく笑う彼に
「見るくらいいいじゃんかな。心の狭い女だな。」
とフォローした僕に彼は
「い、いや・・。」
と言葉を詰まらせます。

なんだ?ほかにも何かあるのかと聞くと

「いや、見るだけならいいんだよ。」
と答えました。





少し前の事でしょうか。
穴があったら入れたい、エロガッパだった彼はですね。DVD見て自家発電の毎日だったそう。
当時も彼女は居たんですけどね、「眠いからヤダ。」とコトを断られてしまって以来、ショックと恐怖を覚え誘えなくなってしまったと。
だから彼女から誘ってくるのを待っていたんだけど、どうにも誘ってくれない、と。
堪忍袋もナントカ袋も破裂寸前な彼は毎日、彼女の目を盗んでは自己処理を繰り返していたそうな。

とある日。
偶然、彼のコレクションを見つけてしまった彼女は彼を問いただします。
しかし彼女は怒ってるわけでもなく、彼にかけた最初の一言は「ごめんね。」
つまり、あまり相手してあげなかったことを詫びました。

その結果、寂しい思いさせてごめんね、いいんだよ恥ずかしいものみられちゃったね、きにしないで、はっはっは。と何とも微笑ましい光景に変わったそうですが、彼女の一言でそれは凍りつきました。

「お詫びに、これとおんなじことしてあげる。見せて!」
彼女のなんとも羨ましい提案ですが、パカッとDVDを開けるとでるわでるわ風俗の会員カードやら名刺やら。

なんと彼は見るだけでは飽き足らず風俗へ向かい、何を思ったのかその会員カードを秘蔵のDVDの中に隠していたわけです。

ポイントも貯まり切っていて2回分くらいならタダで行ける程の会員カードに彼女はブチ切れ。
行為どころか口さえも聞いてもらえない状況が続いたそうです。


そして今回。

少しの間、そんな冷戦が続いたそうなんですが。
DVDたちを悲しみのあまりに封印した彼。それでも溜まるもんは溜まるらしく、飲んだある日ふらっと風俗に行ってしまったそう。

そしてコートのポケットに入れっぱなしにしてしまった会員カードをまたも見つけられてしまい、
DVDはもちろん、パソコンやその他を洗いざらい捜索されていまい、またも名刺や会員カード、パソコンの中のお気に入りフォルダ ニュース→microsoftオススメ→新しいフォルダ→無数の風俗サイト まで発見されてしまったそうだ。

そしてそれらをすべて破壊。
携帯には「信じてたのに」の一言。




「そういうことね。」

僕は正直、思いっきり笑いたい感じでしたが、彼を見ると彼は
「俺はな、彼女は好きなんだよ。」

「わかるか?好きな女が年中家にいるのに、手を出せないつらさが。」
「わかるか?好きな女の代わりに高い金払って、その辺のわけのわかんない女で代用するつらさが。」
「わかるか?このミジメさが。わかるか?この悲しみが。」

と言いながら下を向き始めたので僕は彼を抱きしめ
「ああ、わかる。わかるよ。辛かったんだよな。」
と言いました。
すると彼はボソっと
「死にたい。」
とつぶやきました。
久しぶりの本気の「死にたい」だった。


僕は彼を少し休ませることにして、寝かせた後。部屋の掃除をしてゴミを出そうと外に出ると彼女とばったり会いました。
まあ、ばったりというか様子を見に来たんだと思いますけどね。
そこで僕はまだほとんどあったこともない彼女に対し
「男は満たされない欲求があると時にどうにも我慢できなくなる。」
「それを自己処理できればいいが、一緒に暮らしてるとなるとそれもできない。だからそういう店に頼ってしまう。」
「心ではまだあなたを愛してます。」
「彼にはちゃんと謝らせる。だから許してやってくれないか。」
「あなたに相手にされない寂しさゆえの失敗だ。」

と一生懸命説明しました。
すると彼女も一筋の涙を流し
「やりすぎた・・・かも。謝りたい。」
と言いましたので一緒に彼の元へ行きました。

その結果、何とか仲直りができました。

「もう風俗はよせ。分かったな。」
「はい。」
「風俗行かせたくなかったら、ちゃんと相手してやりなさい。」
「はい。」
「あと嫌がってんならDVDとかもほどほどにしろよ。逆の立場ならいい気はしないだろ。」
「はい。」
「それから、彼女も。見るくらいは勘弁してやれ。それが嫌なら毎日疲れるまで相手しなさい。」
「はい。」
「あと、お前も我慢して暴走するくらいならたまには彼女を誘え。雰囲気作ってみたりとか。」
「はい。」
「彼女も誘いなさいよ。男が拒否するときなんてまずないから。もしあるとしたら"もげた"ときくらいだからな。」
「はい。」

「じゃあ、もう終わり!オレは帰るからこの後は好きにしなさい!」

と言って彼の家を出ていきました。


その後どうなったかは知りませんが、未だに仲良くしてるところを見ると大丈夫みたいです。


「さーて。この後どうしようかなー。」
「・・・そうだ。」

僕は彼の家をあとにしました。





よく「浮気が心配」とかなんとかいう女性も多く携帯のチェックなどガチガチにしてる人もいると思います。しかし男には金さえ出せばどうにもできてしまう風俗もあるのでそういうとこに行かないよう、縛るだけでなくきちんと「愛情」も与えないといけないと思います。
でないと今度はあなたが「死にたい」とつぶやく日も来るかもしれませんよ。




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「死にたい」=「仕事も学校もほっぽりだしてハワイ行きたい」くらいの意味だってtwitterで誰かが言ってました

「これと同じことしてあげる」

ちょっとマニアックなヤァツ買ってくるわ!!

今回のウケた表現

壱:「死にたい」が「疲れた」位の意味あい

弐:綱を渡せばテルテル坊主に転職

参:やれない時は「もげた」時くらい


相変わらず、お上手ですなぁ。
ご馳走さまでした( ̄人 ̄)☆

No title

なんだかイイ話しだなぁ

死ぬ人ってさ、「死にたい」なんてことは言わず、突然本当にいきなり死ぬんだよね。
家族親戚に5人もいるんだわさ。ははははは。

死んでもイイことなーんもないのにな。
アホ5人のせいで、遺された家族その他、えれーしんどい目にあってる。
死ぬ奴ってのは自己中な人間しかおらなんだ。
死んで全て解決したと思ってるのは当人だけ。他がどうなろうと関係ないんだよね。
そういう他人に非情なことできる身勝手な奴だけが死ぬのさ。
本当に愛情を知ってる奴は死なない。
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