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あたまが おかしい

短めの昔話でもします。最近疲れっぷりがハンパじゃないので。


結構昔の話。
ゲーセンにUFOキャッチャーってあるでしょ?
万が一にも知らない人がいたら困るので説明しておくと
100円もしくは200円くらい入れて、2本のアームのついたUFOみたいなのを動かし、
主にぬいぐるみやその他景品が入った箱の中で操作して、その景品を掴み取りだし口へ落とすという名目で
実際には景品を撫でて遊ぶやつ。

僕も友人Aとゲーセン行こうという話になって、UFOキャッチャー大好きな僕はその日も景品を撫でて遊んでいた。

しかしその友人はなんでか分からないけど、そのUFOキャッチャーの中にある景品をいっぱい抱きかかえてたんだ。
僕は「これは撫でて遊ぶものだ。中から盗むなんて悪いやつだ。」って言ったんだけど友人は「?」な顔してしらばっくれてる。本当に悪いやつだ。

僕「悪いやつだ。」
僕「バチが当たるぞ。」
僕「地獄へ落ちろ。」
僕「この包茎。」

などと僕の忠告をうるさく思ったのか、友人は「これやるよ。」と5キロの米袋くらいのプーさんをくれた。
なんだ口止めか。心の底から腐った奴だ。
僕はそう思いつつプーさんを抱きかかえていたんだけど、
入口付近で小さい女の子のぐずる声が聞こえた。

女の子「欲しかったのに―・・。」
母「ママ、下手なんだもん。ごめんね。」
女の子「うわーん。」


それを見た僕は女の子に

僕「プーさん好き?」
と聞いた。

女の子は「うん。」とちょっと怖がりながら答えた。

僕「おにーちゃん、プーさんよりタイガーの方が好きなの。だからプーさんあげる。」
女の子「え?いいの?」
僕「うん、プーさんもそっちの家に住みたいだって。」
女の子「あ!ありがと!ママーくれたよー!!」

女の子はお母さんに報告してました。

お母さんも「本当に良いんですか?」と聞いてきたが
僕「でかすぎて正直邪魔ですしwww」と言った。


僕が友人のもとへ戻ると友人が
友人「お前、プーさんは?」と聞いてきた。
僕は黙って女の子の方を指さすと、お母さんと女の子が手を振っていた。

友人「なーるほど。」

そういうと友人は女の子の方へ行き
友人「もう一個あげるよ。プーさんも友達が欲しいでしょ?好きなやつ選んで。」
と言って気持ち悪い青いなんかをあげてた。


そんなこんなしてたらお母さんが「良ければ飲んで下さい。」とコーヒーを買ってくれた。

僕らは貰ったコーヒーを飲みながら喫煙スペースで一服しながら

僕「なんか良いことしたな。」
友人「お前が取ったんじゃないのにな。」
僕「まあまあ。もう一個プーさん取ってくれよ。オレの分が無くなっちゃった。」
友人「やだよ。」
僕「良いじゃん、ケチ。」
友人「じゃこれやるよ。」

なんか奥歯みたいな形の透明なプラスチックを出してきた。

僕「なにこれ?」
友人「UFOキャッチャーの景品の下に引いてあるヤツ。」
僕「ゴミじゃん。」
友人「キラキラして綺麗じゃん。」


そんなこんな話をしつつ、再びUFOキャッチャーで景品を撫でて遊んでいる僕のところに

「あれ取って。」

という声が聞こえた。

そこには倖田來未を2、3度ブン殴って土に一回埋めてから掘り出したような女が立っていた。

僕「なんで?」
僕は頭の中にあった疑問を素直に口に出してあげた。

その女に聞くところ、喫煙スペースでの話を聞いていたらしい。
だから「あれ取って。」と。

僕は「取ったのオレじゃないし。」
と答えた。

すると女は「あっちか!」と言ってどっかに行ってしまった。

嫌な予感がしつつ、僕は友人を探すと
友人の横には倖田來未を2、3度ブン殴って20年くらいインドに住まわせたような女が立っていた。
要はさっきの女だ。

友人も「あんた誰よ。」と言っていた。

女はそれでもめげずに
女「得意なんですよね。あれ取って。」
友人「なんで?」
女「だってさっき子供にあげたっていってたじゃない。」
友人「そうだけどなんで?」
女「あ、ウチも子供いるんだよ。ほら写メ見る?」
友人「そっか。なんで?」
僕「ケチケチすんなよ。」
友人「お前黙ってろよ。」
女「そうだよ~!」
僕「母はコジキだけど子供が喜ぶと思えば。一個渡して追い払えよ。」
女「そうそう!」
友人「ま、正直これいらねえし。これならやるよ。だからあっち行け。」

優しい友人は小さめのなんかをあげました。


女「あ、私欲しいのワンピースのフィギュアなんです。」

友人「わざわざ取れってのか。だいたいあんなフィギュア子供が欲しがるか?テメーが欲しいだけだろ。なんで見ず知らずのテメーに取ってやんなきゃならねぇんだ。非常識にも程があるだろ。恥ずかしくないのか良い歳して。乞食なんかして。」

女は何も言わずに固まってた。

僕「おい、アホなんだからもっと簡潔に言ってやんなきゃ分かんないよ。」
友人「ブッ殺すぞ。」


女はさーっとどっか消えていった。


僕「バカって本当にいるんだな。」
友人「ああ。」

僕らは虫の居所も悪いので、ゾンビを倒すゲームをやることにした。

そんな後ろにさっきの女が店員さんに
女「あれが何回もやってもとれないんですー。」
とか言っていた。

すると友人が

友人「おい、このゾンビ!さっきタカって来た女に似てるぜ!」
僕「マジかよ!早くブッ殺せ!きっとクラミジアだぜ!」
友人「バイオハザード!」

とでかい声で盛り上がっていた。店員さんに「ちょっと・・学生とか小さい子もいるんで・・。気持ちは分かりますが・・。」と怒られた。ごめん。


なんだか居づらくなってしまったので帰ろうとすると、まだあの女がいた。

友人は反省したのか

友人「言い過ぎた。ごめん。これ、お詫びの品。」と言って
なんか奥歯みたいな形の透明なプラスチックを出していた。

友人はそれを押しつけ逃げるように僕らはゲーセンを出ました。


僕らは5キロの米袋のプーさんの様な女の子の笑顔で頭がいっぱいで奥歯みたいな形の透明なプラスチックみたいなゴミ女の事はすぐに忘れる事が出来ました。

帰り道、友人はポケットに入ったままだったもう一個の奥歯みたいな形の透明なプラスチックを海へブン投げ


友人「女の子、喜んでるかな。」
とニヤけてた。

僕「そうだな。」
僕らの頭の中には女の子がUFOキャッチャーのようにプーさんを撫でている様子が浮かんできました。


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全くジュン氏には笑かされるぜ!

僕「母は乞食」
女「そうそう」

って(笑)

No title

めっさ長いやん(笑)

まだ息子が保育園のとき、おもちゃ売り場の横の小さいゲーセンのUFOキャッチャーめ仮面ライダーの小さなおもちゃを見つけて。
「かっこいいねー!」なんて言ってたら、ヤンキーみたいなお兄ちゃんが
「仮面ライダー好きなの?これあげる。」
ってUFOキャッチャーで取ったのをくれました。
なんか気持ちがあったかくなったのを覚えてます☆

それにしても、女の子にあげた気持ち悪い青いなにかが気になりますww

No title

奥歯みたいな形の透明なプラスチック
は、中身なんだったか気になります???

UFOキャッチャーで取れた試しがないですヾ(*´∀`*)ノ
なんかコツでもあるのか?教えて欲しいです・・・

倖田來未めためた!
スカッとしました!
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