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ニコチン

こんなん読みました。


タバコをやめた瞬間から起きる体の変化について
http://beach-press.go-naminori.com/beachtalk/6269


どんなことが書いてあるかというと、
「タバコはクズ!」
「喫煙者死ね!」

みたいなことです。要約すると。

なぜ、ここまで喫煙者を嫌悪する人たちが居るのか分かりませんが、こういった妙に喫煙を批判する人の事を最近では「嫌煙厨」と呼ぶそうです。
普通のタバコ、手巻きタバコ、葉巻に水タバコに煙管、シーシャにパイプに電子タバコまで煙の出るもんならなんでも吸ってきた僕ですが、この嫌煙厨を煽るのが大好きな僕。今日もタバコの煙を浮かべながらTwitterで嫌煙厨を煽るのです。


そもそもね。僕は喫煙という文化、嗜好品が大好きなのですよ。
もちろんね、中毒もあるんだろうけどさ。それ以上にあの感じが好きなんですよ。これは喫煙者にしか分からない。

冬の朝。
眠い目を擦りながら熱いコーヒーを淹れます。
窓を開けると、温かい日差しと冷たい空気が部屋に入ってきます。
少し濃い目に入れたコーヒーと新鮮な空気を感じながら、お気に入りのタバコに火を付けます。

これが、私の一番幸せな時間です。
ちなみに2番目は人の悪口を肴に酒を飲んでる時です。

なんで急にこんな事言い出すかというとですね。つい先日、お気に入りの喫茶店に行ったんですよ。
山本晋也監督みたいな渋いマスターが一人でやってましてね。僕がいくと無言で一杯のその日オススメのコーヒーと灰皿とマッチをさっと出してくれるんです。

ある日そのマスターが珍しく話しかけてきたんです。
「タバコなんか吸ってちゃ、ウチのコーヒーの香りがわからないだろう。」
そう言うもんだから僕は
「タバコ吸ったことないんじゃ、ここのコーヒーと一緒に吸うタバコの味もわからないだろう」
と言い返したんです。

するとマスター、フッと笑い一杯のコーヒーを出したんです。
それは少し濃い目の酸味の少ないコーヒーでした。

「タバコに合うようにブレンドしたんだ。」
僕はコーヒーにひとくち口をつけるとタバコに手を出さずにいられませんでした。
その様子を見てマスターは再びフッと笑いました。

「僕はね、タバコは吸わないんだ。でもタバコを吸う人にも吸わない人にも最高のコーヒーを出すんだよ。どっちも大事なお客さんだからね。」

なんて良いお店なんだ。
そう思いながらコーヒーとタバコを楽しんでいると違うお客さんが入ってきました。
2人組の中年の女性。カウンターとは少し離れた4人がけの席に座りました。
わいのわいのでっかい声で話しながら飲み物を注文し話してます。

あんまりそういうのを気にしない僕は、特に気に留めずにタバコに火をつけました。
すると、

「臭い!ヤダ!タバコね!」
とデカい声で聞こえました。

「今どき禁煙じゃないのね!信じられない!最悪!」
と二人して盛り上がってます。完全にオレの事だ。

「タバコ吸ってる人なんてさっさと病気になればいいのよ!」
「いっその事一箱1万円くらいにすればいいのに!」
「それ最高!」
「がっはっは!」

みたいな感じ。
さすがに居心地悪くて店を出ようかと思いましたが、マスターが入れてくれたコーヒーもまだ半分以上残ってる。
もったいないなーと思いながら席をたとうとしたら、マスターがその二人の席に行き飲みかけのコーヒーを無言で下げてしまいました。

「ちょっと!なによ!」
当然二人は怒ります。

いや、僕だってね。この店は禁煙の席もないし
「タバコの煙苦手なの。控えてくれませんか?」とか言われれば吸わないですよ。良識ある人間ですからね。
しかしまあ、でかい声で「死ねゴミクズ」みたいなことを聞こえるように言われればさすがにイラっと来ます。

けれどもそれ以上にイラッと来たのはマスターの方だったみたいです。

「悪いけど、出て行ってもらえる?代金いらないから。」

とおばちゃん二人に言いました。

「追い出すならあのタバコ吸ってるのを追い出しなさいよ!」
おばちゃんは反論しますが、マスターは
「アンタ達がいると、店の空気が悪くなるんだ。タバコの煙なんかよりよっぽどね。」
と言いました。

おばちゃん達は
「二度と来ないわ!こんな店!」と捨て台詞と吐いて店から追い出されました。
マスターは「結構。」というと入り口のドアを閉めました。

僕があっけに取られてマスターをあんぐり見ていると、マスターは無言で僕のコーヒーと灰皿を下げました。
さらに僕があんぐりしていると、淹れたてのコーヒーとキレイな灰皿が無言で出され

「ジャズでもどうだい?」

と一言言いました。

僕は無言で頷くと、これまた渋いジャズが店内に流れました。



そうこうしているとしばらく経ってから親子連れがやって来ました。

「○○ちゃんねー、ケーキ食べたい!」
小さな女の子が言いました。

するとマスターはまたも無言で僕をチラっと見ます。

ああなるほど。
察した僕は吸っていたタバコを灰皿にぎゅっと押し付け、灰皿をマスターの方へすっと押し出しました。
マスターは小さな女の子の席にケーキを持っていった後、僕のところにいくつかチョコレートを持ってきました。

「どうせ、口さみしいだろ?これだからタバコ吸ってる奴は。」


突然の出来事にニヤニヤしながら、チョコをかじる僕でした。




僕は喫煙者です。
でもちゃんとマナーは守ります。

だけど、「人間としてのマナーを守れない非喫煙者」なんか知ったこっちゃありません。
副流煙でもバンバン吸って癌にでもなればいいさ。



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No title

こういうアホな嫌煙家がいるから、タバコ吸わない自分も同じような目で見られる時があるかもなー
と、毎度毎度バカでアホな嫌煙家を見かけるたびに思う
そして、タバコを吸わないからと嫌煙家が話しかけてくると鬱陶しい
タバコ吸わないからってタバコが嫌いなわけじゃないんですよ

マスターには拍手送りたい

2個チン…ッ!??

つ、つまり俺とジュンちゃんの…///

よせよ、恥ずかしいだろ。
みんな見てるんだゾ♡♡♡

No title

タバコに限らず、こういう人多いですね。
しかも僕よりちょっと上の年代の人達・・・

何か情けないです。

マスターの粋なはからいに濡れた
非公開コメント

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