新宿サクリファイス 前編

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この話、実は本邦初公開です。
前のブログでもその前も書いてません。言えないからね。

でも、とうとうネタも無くなったしそろそろいいだろうと思って書きます。
はっきりいってヒドい話ですが、それでも読みたいって人だけお読みください。


登場人物
ジュン 張本人
ようすけ 神奈川。かずくんと面識がある。
なぎさ 神奈川。
たかよし 神奈川
にしの 神奈川
かずくん ジュンとともに居た新宿の友人
えんどう 新宿住まい
のぞみん 新宿住まい



時は1月。
ようすけ、なぎさ、にしの、たかよしを始めとするメンバーがある準備をしていた。
ようすけ「いつもやられっぱなしだから仕返ししないとな!」
そう、来月2月はジュンの誕生日。
僕らの誕生日はいつもいつもメチャクチャなもので、その誕生日張本人はいつもしてやられたものだ。


しかし、今度は違う。
今回のターゲットはジュンだ。
いつもの仕返し、いつもの恨み辛みを返すべく悪友共は準備を進めていた。

そんなある日。


「ジュンと連絡が取れない」
そう言い出したのはにしの。
連絡がつかなくなるぐらい、良くあることなんだけどそれを聞いたようすけは青い顔。

「マジか・・・・・」


「え?なにどうしたの?」
「ごめん、ちょっと電話してみる。」
そう、言いようすけがかけたのは新宿のかずくん。
二人自体は繋がりはないのだが、一度一緒に飲んだので面識がある。

かずくんと電話をし、息を呑むようすけ。

にしの「え?誰??」
ようすけ「かずくんって言ってジュンの新宿の友達なんだよ。こないだ一緒に飲んだんだけどさ。」
にしの「え?それで???」

ようすけ「実は・・・・」



数日前。



ジュン「いやー、大変だ。」
ようすけ「どうした??」
ジュン「いやね、新宿ではしゃいでたら変なチンピラに絡まれちゃって。」
ようすけ「うは、災難wwどうしたの?」
ジュン「なんか妙に腹立ったから言い返したらもう大騒ぎww」
ようすけ「バカだねwwそれで?」
ジュン「いや、別にチンピラだけだったら良いんだけどね。なんかそのテの人とつながりがある人だったらしくて、なんか変なオッサンどもがワラワラ来たんだよ。」
ジュン「それで一緒に居たカズくんと2手に別れて逃げたんだ。」
ようすけ「うわーww」
ジュン「そしたらまあそんなことばっかしてるから少し顔も知れてるんだ。
ようすけ「え?それやばくない?」
ジュン「やばいよw血眼でオレの事捜してるらしいww」
ようすけ「やばいじゃん!どうするの?」
ジュン「ま、なんとかなるさ。ってな感じでよろしくね。」


そんなことをようすけにこぼしてたジュン。


にしの「で?そのかずくんはなんて?」
ようすけ「なんか連絡も取れないし仕事にも来てないって。」
にしの「ちょっとそれやばくない?」

ようすけ「ちょっと新宿行くか。」


騒ぎを聞きつけたなぎさ、たかよしも合流し、新宿でかずくん率いる現地のメンバーと合流することに。


初めて会うにしの、ようすけ、なぎさ、たかよしやその他の友人数名の神奈川のメンバーとのぞみんとえんどうたち新宿メンバー。

ようすけ「あ、どうも。あれ?かずくんは??」
えんどう「あいつはその件で新宿にはこれないから来てないんだよ。」
のぞみん「こっち!ジュンの家があるから!」
そうのぞみんに連れられ一同はジュンの家に。



いない。



えんどう「ま、いないか。」
のぞみん「あ、カギあるよ!私家近いしなんかあったときのために貰ってある!」
にしの「入ってみるか。」


僕の家に入る一同。


緊張から来たのであろう、その静寂はのぞみんの悲鳴で裂かれた。



のぞみん「なにこれ・・・」
涙声でつぶやくのぞみん。

そう。ジュンの部屋はあらされ、何か揉めあったような跡が。
たかよし「ヤバイね。これ。」
ようすけ「おい、これ・・」
割れたコップや倒れた棚などの近くの壁に大きな引っ掻き傷とともに血痕が。
なぎさ「ちょっと!警察呼ぶよ!」
えんどう「待て!相手が相手だから変に刺激しないほうがいいだろ!」
のぞみん「そうだね、その手の人にちょっと相談してみるよ。」
ようすけ「そうだな、ここは新宿になれた人たちに任せよう。」

神奈川へ戻る皆。とても暗い表情だ。

にしの「ちょっとやばいんじゃないの?さすがに」
ようすけ「でもジュンのあの性格だろ。いずれこうなるとは思ってたけどさ。」
なぎさ「大丈夫かな」
ようすけ「とりあえず、今は大人しくしてよう。」

そう不安な数日を過ごしたある日。


ようすけ「おい!かずくんが!!」
なぎさ「かずくんってあの?」
ようすけ「そう!なんか捕まったらしい。」
なぎさ「ええ?誰に?」
ようすけ「なんかジュンたちと揉めた人!」
にしの「で、どうなったの?」
ようすけ「途中で逃げたらしいけど、結局今病院に居る!」
たかよし「マジで!やばいじゃん!」
ようすけ「でこの間の人たちがかずくんから聞いたらしいけど、ジュンは無事だって!」
なぎさ「そうなの?」
ようすけ「おう、電話で聞いたんだけどさ・・・


かずくんが捕まって、そのときにその連中から聞いたんだけど、ジュンはどこだってしつこく聞かれたんだって。
で、知らないって言ってると暴行を受けたらしい。でも本当にかずくんもジュンと連絡取れないらしいんだけどさ。
結局逃げたけど怪我が酷くて病院行ったんだって。」

なぎさ「じゃあ、全く手がかり無いわけね。」
ようすけ「でものぞみちゃんが連絡取ったんだ。ジュンが海外行くときの携帯とね。」
にしの「え?外国にいんの?」
ようすけ「正確にはこれから行くらしい。逃げるために。」
たかよし「え?どういうこと?」
ようすけ「ジュンって外国語の学校行ってるじゃん?海外行っても別に困らないくらい話せるんだよ。」
にしの「じゃあ外国に逃げるわけ??」
ようすけ「そのつもりじゃないかな。」

本当に大変なことになった。

一同は肩を落とし落胆してたらしい。



ようすけ「もう一回、新宿行ってみるか。のぞみちゃんなら詳しく知ってるかも。」

そう、彼らはまた新宿へ向かった。

続く。
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コメント

こっちも

怖いし。
後編まだかな!?

ツイッターひらいて、バカ月がトップにあると、かなり嬉しい♪

続編マダー?(゜U゜)

気になるますヽ(´▽`)ノ

焦らしてくれるなぁ~
後編期待!

後編キニナル!!焦らしちゃイヤ☆
本当きになるます!!

後編ワクワク((o(^-^)o))
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